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大いなる秘密 下「世界超黒幕」
大いなる秘密 下「世界超黒幕」

大いなる秘密 下「世界超黒幕」

発売日:2000年11月10日

デーヴィッド・アイク著 太田龍監訳

ISBN:978-4-87919-146-5 / C0095 / 四六判 / 577頁

定価2530円(税込)

サイト内で購入する。

大ベストセラーになったグラハム・ハンコック『神々の指紋』をさらに凌駕する、驚嘆・感嘆・興奮させる掛け値なしに、血わき肉踊る「世界を変えてしまう」衝撃の書。


若き真理探索者である著者は、世界各地に点在する超古代文明の口碑・文献痕跡を渉猟、超秘密結社ブラザーフッドによる洗脳 ・コントロールからの命がけの脱出者の証言等々、膨大な事実の集積と脅威的な情報量を駆使、分析・熟考して、ついに人類全史のトップシークレットを突き止めた!その驚愕の全容を暴露する。いま現在、世界中を覆い尽くしている不吉で不健全で冷酷な文明、つまり政治・経済・金融・軍事・文化・芸術・学術・宗教・科学・技術などあらゆる分野の最先端で指導、支配、牛耳っているスーパー・パワーエリート、エグゼグティブたちの正体を見極める。


上巻『爬虫類人』(レプリティアン)

【監訳者まえがき】Preface
イルミナティ世界権力の本拠地、英米のど真ん中に出現した超々ラジカルな大著 太田龍

・驚嘆・感嘆・興奮させる掛け値なし血わき肉躍る「世界を変えてしまう著作」
・チャールズ・フォート―デニケン―シッチン―ウイリアム・ブラムレイ、アーサー・O・ホーン博士らの業績を踏まえ、さらに凌駕する内容
・日本民族は今、デーヴィッド・アイクを発見しなければならず、発見すべき時がきた!
・引用・参照文献は、一冊一冊がそれぞれの分野で一級ないし特級クラスの価値がある
・着目される、デーヴィッド・アイクと日本型文明〈日本語・漢字・縄文〉との喫緊的触発
・数十万年来、異星人が地球人に仕掛けてきた驚くべき秘密を完璧に暴露した本

警告!A free world?

序 章 決断すべき黎明の秋 Days of decision
――霊的に覚醒し、「家畜人」「奴隷人間」からの脱却を!

・忍び寄る恐怖の全人類管理体制「ブラザーフッド・アジェンダ」とは何か
・「特異な血流の一族」による世界人間牧場計画は二〇一二年に完成する!
・「彼ら」にマインドコントロールされているゾンビ的人類
・われわれは「 人 」するか、「家畜人」するか?

第1章 やって来た火星人 The Martians have landed?
――異星人の遺伝子操作で人類は創造されたのか!?

・われ、あえて火中の真実を告ぐるも、「常識」の奴隷とならず
・異常に知的なるも同情心や慈悲心を欠落させたエリート
・歴史考古学の定説「生命はこの地球にのみ存在する」は今、転覆しつつある
・「gods(神々)」と呼ばれる「神聖な種族」が存在した
・六千年前のシュメール文書が記述した実在の神々「アヌンナキ」「ディンギル」
・惑星ティアマトがニビルに衝突のゼカリア・シッチン地球起源説
・「奴隷種ホモ・サピエンス」はアヌンナキによる遺伝子操作の産物
・地下基地で現在も進行する異星人による「地球人類改良計画」
・アダムの創造はジンバブエ地域にいた直立原人の卵細胞が使用された
・「変身能力」維持で同族婚を繰り返すブラザーフッドたち
・世界中に存在する「太古の大破局」の文献と口碑
・高度な文明とともに水没したという「幻の大陸」伝説は本当だった
・紀元前四八〇〇年、火星の大気を破壊し生物を全滅させた金星
・「氷の彗星」だった金星は地球に接近したとき氷が一気に溶解した
・温暖な草原に棲むマンモスが「寒帯のシベリア」で発掘されるのはなぜか
・ヴェリコフスキー説を裏づける一万年前頃に起こった火星大変動の痕跡
・地球に送り込まれていた火星人が、現在地球に住んでいる白人の先祖となった!?
・今明かされる異星人系「人種」と奴隷人種(一般 の地球人類)の秘密

第2章 驚愕の目撃例 "Don't mention the reptiles"
――「その爬虫類人のことを口にするな!」

・人類発祥論争にとどめをさす「異星人遺伝子操作」説の衝撃
・シュメール文書にも登場するレプティリアンは現代も生息している
・伝説の邪悪な竜や大蛇とは「gods」=レプティリアンのことだった
・多く目撃されるレプティリアンと符合する古生物学者の「恐竜人間」
・彼らはドラコ座(竜座)からの侵略者なのか
・混血種を利用して人間社会への浸透工作をするレプティリアン
・地底都市に棲む「蛇の兄弟たち」の出自は?
・地球支配操作の最高中枢は「低層四次元」に存在する!
・「人間の生き血」を実際に吸い続けてきたドラコ・レプティリアン
・続出する「爬虫類人へと変身する人間たち」目撃情報
・ブッシュ前大統領はキャシー・オブライエンの目前で爬虫類人に 変身 した!
・メキシコ大統領ミゲルも眼前でイグアナに変身!
・異星人やUFO情報を巧みに操る「メン・イン・ブラック」
・ウィンザー王家は「トカゲ」「爬虫類」と呼んだダイアナ妃
・世界の政治権力者、金融エグゼクティブなども人間や爬虫類の姿に自在に変身する
・レプティリアンの 変 身 現象は波動科学で解明できる
・四本指・二メートルの「トカゲ男」に地球は乗っ取られる!?
・性エネルギーを食糧とするデーモン=レプティリアン
・レプティリアン地下基地直上のフリーメーソン色ふんぷんなデンヴァー空港
・ダルシー地下基地でも目撃された無髪ウロコのカメレオン爬虫類人
・一九七九年、人間と異星人の基地内「ダルシー戦争」で軍人、科学者たちが殺される
・アルビノ・ドラコ族はレプティリアンの最高カースト
・戦争・大量 虐殺・性的堕落に伴う負の感情エネルギーが栄養源
・地球乗っ取りを担う金髪碧眼のアヌンナキ・人間混血種
・巨人ゴリアテも異星人と人類の遺伝子的結合の産物
・世界の王族が受け継ぐ金髪碧眼白い肌輝く双眸の血統
・英国女王が与える「サー」の称号は蛇眼・変身の「青い一族」女神に由来していた
・ナチス中枢部もつかんでいた英国王室につながる「蛇のブラザーフッド」エジプト竜王朝
・聖書に登場する天使はアブダクションもする有翼の監視者
・「悪魔の王」「火の蛇」「歩く蛇」「監視者」の系譜エヴァ―エノク―ノア
・爬虫類人の姿を隠し低層四次元から人間社会を支配する
・日本人とも交配を重ね続ける爬虫類インベーダーの極悪非道戦略
・「常識」に抗して、究極の精神停滞、精神監獄の囚人からの脱却を

第3章 地球を蹂躙する異星人 The Babylonian Brotherhood
――バビロニアン・ブラザーフッドは歴史にどんな罠を仕掛けたのか?

・シュメール、エジプト、インダス文明を発生させた火星由来のアーリア白人
・英国王室の持つ王笏の「鳩」は死と破壊のシンボルだった
・世界大宗教(ユダヤ、キリスト、イスラム、ヒンドゥー)の原型となった古代バビロニア宗教体系 ・現在でも存続する「子供たちを 焼 殺 するベルテーン祭」の恐怖
・サタニズムに魅入られた人々は「汚物沈殿次元意識体」の餌食になる
・太陽波動エネルギーの秘教的知識独占で人類操作するブラザーフッド
・古代エジプトを侵食したアトランティス系の爬虫類人・人間混血の魔術師たち
・異星人関与の悪魔的人類史を破壊・隠蔽してきたキリスト教の大罪
・イスラエルの正体は火星起源コーカサス出身のロスチャイルド・ランド
・フェニキア人、キムメリオス人、スキタイ人、ゴール人、ケルト人、ガラティア人として全ヨーロッパに伝播した爬虫類系アーリア白人種
・ブッダのシャカ族もまた「アーリア―スキタイ人」の血流だった
・スカンディナヴィア人もフェニキア人などアーリア純血種の末裔
・フリーメーソン創始、ソロモン神殿建設、先史時代のアメリカ侵入、エジプト・火星のピラミッドもフェニキア人
・同種族が建設した火星「人面」構造物と英ストーンヘンジの共通点
・緯度一九・五度、歳差運動、エナジー・グリッドなど秘力を熟知していた古代シュメール人
・竜退治伝説は火星人と爬虫類型異星人の激烈な闘争の象徴
・女神ブリタニア、バラティ、サラスバティ、ダイアナもみなアーリア神話
・のちのローマ人は"野蛮人"が建設したブリテン島街道を補修したにすぎない
・ゲール唱歌とリビア人の歌、アラブ遊牧民とアイルランドの歌、スペインの古歌はまったく同じ
・エジプト在住の地理学者プトレマイオスは、アイルランドの十六部族名をすべて知っていた
・アイルランドに散在するフェニキア起源円塔は、ドラコ(竜座)対応に配置されている
・「アメリカ」の名、真の由来は「アーモリカ(ブルターニュ)=海に顔を向けた土地」だった
・ドルイド黒魔術を悪用するバビロニアン・ブラザーフッドの大衆心理操作基地「ハリウッド」
・エナジー・グリッド中心地ゆえにブリテン島を聖地にしたブラザーフッド戦略
・ロンドン=ニュー・トロイ=ニュー・バビロン、パリ、ヴァティカンはブラザーフッド帝国の最重要拠点


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第4章 神の子なる悪の太陽神たち The Suns of God
――秘教の象徴体系を狡猾に操作、人類を精神地獄に

・キリスト教など大宗教は、恐怖や罪悪感で人間を精神の牢獄に閉じ込めてきた
・太陽を中心とする秘教の象徴体系が巧みに織り込まれているキリスト教物語
・旧約聖書編纂はバビロンのレプティリアン秘密結社の指導下、レヴィ人が書いた
・カバラはレヴィ人がエジプト秘教神官団から盗み出した知識
・聖書は神の言葉どころか、秘数十二・七・四十を頻出させたオカルト的暗号書
・ヘブライ語はエジプト神秘主義結社で使われていた「聖なる」言語
・ソロモン王も妻、妾たち、宮殿も実在せず、すべて太陽系内の惑星、月、小惑星の象徴
・精神の病が深い世界一極悪な人種主義の書『タルムード』はレヴィ人が作成した
・「反セム」主義という糾弾は、世界陰謀の真相に迫ろうとする研究者を貶めるために利用されている
・ユダヤ・非ユダヤ教徒に潜み暗躍、謀略活動するレプティリアン系人種
・レプティリアン創作の監獄宗教に共通な十二月二十五日、処女から生まれ、人々の罪を贖い死ぬ 「神の子」
・世の光、真理であり命、パンの地生まれ、良き羊飼い、十字架、三十歳で洗礼、山上での誘惑――ソックリさんのイエスとホルス
・ニムロデ、クリシュナ、ブッダ、アフラマズダ、オシリス、アイアコスもイエス同様「死者の審判者」 ・神秘主義的秘密結社の高位階者レオナルド・ダ‐ヴィンチは知っていた!
・聖なる十字架すらもキリスト教のオリジナルではなかった
・あらゆる異教の神々の命日に合わせて「祝福されたロンギヌス」の槍で刺殺されたイエス
・洗礼、堅信者、天国と地獄、光と闇の天使、堕天使――キリスト教自体が妖教そのもの
・ブラザーフッド高位階者にして秘教的数学者ピュタゴラスを唱導していたエッセネ派
・聖書の「契約」とはフリーメーソンの歴史的大計画、レプティリアンの地球乗っ取り計画のことだった!
・聖餐式でのパンとワインは、生贄の動物や人間を実際に食べた食人儀式に由来する!
・結局、聖書は占星術的秘教暗号を埋め込んだ象徴的な寓話集を装う宗教監獄操典

第5章 血の十字架を掲げた征服 Conquered by the cross
――「善男善女」の多次元宇宙意識への秘儀参入は断じて許さない!

・世界的救世主神話は大衆の精神を操作するため茶番的にひねり出したもの
・架空の新約聖書、キリスト教を創作した首謀者はローマの 名 門 ペソ一族
・代々のペソの家系は、ネロに処刑されるも、セネカ、プリニウスと共謀、四つの福音書を捏造したローマ皇帝アントニヌスまで輩出
・『ユダヤ戦記』著者ヨセフスも含むレプティリアン、ペソ一族の発明品を巨大監獄宗教に熟成させたコンスタンティヌス帝
・聖骸布伝説、聖杯伝説、アーサー王物語創作も、秘密結社「聖堂騎士団」得意の象徴操作
・ペソ一族はでっち上げた架空の人物ペテロ、パウロの後継者を自称し新宗教信者獲得に奔走
・ミトラ教の聖地がヴァティカンの丘に、「イエスの聖餐式」も荊冠も天国への鍵も同教の借り物
・「キリスト教教会組織の功労者」コンスタンティヌス帝は無敵の太陽神アポロ崇拝の大神官
・ブラザーフッド翼下のローマ大学建築学部、コマチーネ結社はコンスタンティヌス帝とともに政治的利益のためキリスト教を助成
・より高い多次元的意識へ直観する「女性的エネルギー」を抑圧すべく作られた男の砦、キリスト教
・ゾロアスター、バラモンの反女性原理を踏襲するキリスト教は、古代の叡智を大罪「魔女狩り」で封殺
・バビロニアン・ブラザーフッド秘儀参入者のホンネ「どうすれば超能力者の出現を抑え、無知な庶民たちを支配下におけるか」
・千年前の一人の教皇が命じたことで、無数の子供たちが性的欲求不満の司祭たちに凌辱され続けてきた
・宗教が強制する「恐れと罪」意識が運命を切り拓く創造的パワーのチャクラ・バランスを破壊
・「忌まわしき性」という強迫観念がクンダリーニのエネルギーを抑圧、宇宙次元の意識から切り離す
・当時の賢人たちに見破られていた、キリスト教開教から信者を騙し続けてきた事実
・「天国と地獄」の精神監獄効能を失わせる「異端」「狂った教義」輪廻転生思想を信ずる者は破門
・イスラム教もまた魚の頭形スカルキャップを被るニムロデ、セミラミス崇拝の監獄宗教
・ブラザーフッド・アジェンダは、同類のイスラムとユダヤとキリスト教の流血対立をもくろんできた
・高位メーソンも絡む仕組まれたマインドコントロール教団、モルモン教、エホヴァの証人の登場

第6章 浸潤する「黒い貴族」 Rule Britannia
――フェニキア、ヴェネチアそして「 英国 を完全に支配せよ!」

・戦争・暗殺・海賊行為・容赦なき貿易・金融詐欺で猛威を振るってきたフェニキア―ヴェネチア人
・ヴェニス―スイス―ロンドンと欧州に寄生繁殖した「黒い貴族」もレプティリアンの血を受け継ぐ存在だった
・ウィンザー家をはじめ英国王室貴族、銀行ウォーバーグ家、フィアットのアニェッリ家、メディチ家の正体は黒い貴族だった
・「ヒトラーを援助したオカルト一族ロスチャイルド家」の正体もレプティリアンだった
・イングランド銀行設立認可でニュー・トロイ(ロンドン)建設の念願を果たしたブルータスの後継者オレンジ公
・トカゲと蛇の紋章キャヴェンディッシュ家とも結ぶ古代アイルランドのレプティリアン・エリートの血を受け継いでいるケネディ家
・ブラザーフッドの手駒だったカール・マルクスの妻はキャンベル一族とアーガイル侯爵家双方につながる
・大「英」帝国などではない、英国ロンドンを本拠地としたバビロニアン・ブラザーフッドの帝国
・金融的占領という「目に見えない支配」を急浸透させ土着の文化を破壊してゆく彼らの悪魔的手法
・どの国でも同じようにロックフェラー、オッペンハイマー、セシル・ローズなどレプティリアンの支部長筋がアジェンダを遂行する
・世界の真相を悟って「従順の道」を選択したオッペンハイマー家の意向をうかがう南アフリカのマンデラ大統領


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第7章 跳梁席巻する太陽の騎士団 Knights of the Sun
――象徴、儀式、エナジー・グリッド、黒魔術で眩惑する

・聖堂騎士団、マルタ騎士団、エルサレムの聖ヨハネ騎士団、テュートン騎士団の「超越的な力」
・レオナルド・ダ‐ヴィンチも院長になる、のちのシオン修道院―シオン秘密結社軍事部門として発足した「聖堂騎士団」と出自の嘘
・聖堂騎士団のシンボルは、フリーメーソンと同じ黒と白の直角定規、髑髏とX形の骨、物見の塔
・各地に有翼竜の像、白地に赤十字、オベリスクなどシンボルを設置し強烈なエネルギー波を発生させる聖堂騎士団
・なぜ古代、異教の聖地だったエナジー・グリッドで人間を生贄として黒魔術を執行するのか?
・ネガティヴなエネルギーを誘発するシャルトルとノートルダムの「黒い聖母」崇拝の実態は女神セミラミス信仰
・大衆精神操作に露骨に女性器像をさらし、極端にネガティヴな女性エネルギーを悪用する狡猾なブラザーフッド
・ペルシア人ハッサン・サーバが創始した国際的テロリスト集団「アサシン団」はイスラム版聖堂騎士団である
・相争う両国に戦費を融資、莫大な富と支配を手に入れるバビロニアン・ブラザーフッドの古典的手法
・秘教の知識を受け継ぐれっきとした魔術王の血統なのに、「イエスの血を引く」などとうそぶくメロヴィング家の露骨なペテン
・「ユリの花」を名にするエリザベス女王とチャールス皇太子は人間に変身する能力を持った純血種爬虫類人
・「聖杯」はイエスとは無関係、「カイン」の印で最も純粋に近いレプティリアン混血種の血流を象徴
・悪魔儀式でレプティリアンへと変身する現代のシャルルマーニュを中興の祖とするハプスブルク家の連中
・ダイアナ妃は、古代メロヴィング一族が生贄を捧げていた場所で十三番目の柱に激突
・秘儀参入者アリストテレスの錬金術と賢者の石、黄道十三番目の星座、「蛇遣い座」記述の神秘的記録書『赤い蛇』の奇妙な符合
・エナジー・グリッドの要衝レンヌ・ル・シャトーにおけるソーニエールの「発見潭」はシオン修道院のディスインフォメーションだった
・シオン修道院グランドマスター名簿に名を連ねるダ‐ヴィンチ、ニュートン、ジャン・コクトーなど錚々たる「名士」たち
・ノーベル賞詩人W・B・イェイツが夢見た「不平等こそが法」と断ずる悪魔の「レプティリアン文明」
・キッシンジャー、ワーグナー、ジュール・ヴェルヌら秘密結社メンバーを虜にするレンヌ・ル・シャトー一帯の秘儀的地理パターン
・ソーニエールの謎解読のキーワード――五芒星、物見の塔、悪魔アスモデウス、薔薇と十字架
・ソーニエール、イシス神殿廃墟上にある聖サルピスの祝日「逆さ五芒星の山羊の顔」象徴の日に、「早すぎた死」を迎える
・分割支配戦略の一助としての内ゲバ「秘密に関与する者を殺すのも、また、秘密に関与する者なのだ」
・シオン修道院傀儡の端麗王フィリップ、聖堂騎士団潰しに狂奔するも、最上層部は同一組織
・フランスの異端審問官による「逮捕―拷問―死」からゆかりのスコットランドへ逃れた聖堂騎士団員たち

第8章 一つの顔、さまざまな魔の仮面Same face,different mask
――宗教と科学を韜晦、「レプティリアン・アジェンダ」は必ず実現させる!

・「バノックバーンでの戦い」でイングランド軍を総崩れ殲滅した突如スコットランド軍支援の「未知の部隊」屈強の聖堂騎士団
・キッシンジャー、渦状エネルギー横溢のウィンザー城内で、エリザベス女王より聖堂騎士団復活のガーター騎士に任ぜられる
・「トロイの木馬」戦略――警護の名目でフランス国王を傀儡する三十三人の天才スコット・ガード
・爬虫類人血流名門中の名門の「エルサレム王」ルネ・ド・アンジューの暗躍隠蔽の「ジャンヌ・ダルク物語」
・ルネッサンスの陰の中心人物ルネ・ド・アンジューのロレーヌ家で長期間、古代知識の特訓を受けていたノストラダムス
・エリザベス女王不義の私生児ベーコン、理性を「悪魔の淫売」と罵倒のルター、ともに薔薇十字会員
・カトリック教徒追放の「血のエリザベス」の息子、ベーコンの訳した『欽定英訳聖書』に三万六千百九十一もの誤訳が……
・英国情報局、CIAなど世界のスパイ・ネットワークは魔的目的でベーコン、ジョン・ディーなど秘教の黒魔術師の影響で創設
・ブラザーフッドの驚くべき知識水準を示す、十三世紀ロジャー・ベーコンが書いた「世界で最も神秘的な書物」
・無学文盲シェークスピアの「シェークスピア劇」を書いたのはベーコン?オックスフォード伯?
・ディアーナ神殿、ノートルダム寺院など古代西洋建築に足跡を残す太陽信仰の神秘主義結社「ディオニュス建築師団」
・「知識は独占してこそ力なり」で魔女・魔法使いを徹底弾圧した、イングランド・スコットランド両国ジェームズ一世
・フリーメーソン石工ギルド起源説は隠れ蓑、「黄金の夜明け」創始者ウェスコットが明かした裏の真相
・ロスリン・チャペルに描かれた草木神「グリーン・マン」由来のロビン・フッド伝説は秘かに生き続け「異教の性的儀式」の記憶
・大部分のメンバーも知らないフリーメーソン最高位階「聖堂の騎士」よりさらなる奥の院「イルミナティ位 階」
・君主もフリーメーソンも「すべてのものは使い捨て」、アジェンダのみがブラザーフッドの行動原理
・凶悪な清教徒カルヴィン派、黒い貴族へのお手柄は「魔女狩り」と「利子を取ること」の容認
・円頭派クロムウェルの冷血な業績、チャールズ一世の公開処刑と「ユダヤ人」英国復帰の許可
・異星人系のチャーチル、民主党ハリマン、共和党ブッシュ一族に翻弄される悲劇のアメリカ
・「自由、平等、博愛」のフランス革命標語は「ラムゼイ演説」系列の 大東社 フリーメーソンの産物
・公認の物質中心主義で死後の世界を認めない「科学」は真理に到達することのない「虚学」だ
・王立協会の裏に偏狭な「科学的世界観」を標榜するフランクリン、ダーウィン、マルサスらルナ・ソサイエティー工作員たち
・ブラザーフッドはアジェンダ推進のため、宗教と科学を捏造し、真理と真実を隠蔽し続けてきた


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第9章 呪われた自由の大地 Land of the 'free'
――コロンブス以前から、ブラザーフッドはアメリカを凌辱してきた

・コロンブス以前アメリカに、王子ヘンリー・シンクレアやヴェニスの黒い貴族アントニオ・ゼノなど多数が上陸
・義父はキリスト騎士団員でエンリケ航海王子船団船長、レプティリアン育成のコロンブスは当初からアメリカ大陸を目指していた
・真の任務がアメリカ「再発見」だった、歴史に残るいくたのカボット父子など「勇敢な冒険者たち」
・世界中で先住民を大量虐殺、「生命の真理や真の歴史」を「彼ら」は盗み破壊してきた
・英国情報部工作員で「幼児を生贄にする悪魔主義者」だったアメリカ「建国の父」ベンジャミン・フランクリン
・「自由と平等」を唱えるも「知性が白人より遺伝子的に劣る」と平然、黒人奴隷を所有し続けたジェファソン
・アメリカ独立戦争を両側から操作していたバビロニアン・ブラザーフッド
・伝統的にスパイ組織の長たる役目を担ってきた英国の逓信大臣と画策、戦勝建国アメリカをロンドンの配下に
・有名な「ボストン茶会事件」もまた、犯行はモホーク・インディアンなどでなくフリーメーソンが仕組んだ
・合衆国憲法の最大の欺瞞――紙幣を発行する「私有」中央銀行の連邦準備制度(FRB)は、「特別区」内にある
・「王家(爬虫類型異星人)の遺伝子を受け継ぐ者が例外なく最終勝利者」だったアメリカ大統領選挙
・英国王命令による「殺しのライセンス」――キリスト教テロで北米原住民を統制せよ
・二つのアメリカ「USA」「usA」双方は経営責任者の英国、オーナーのヴァティカンが収奪済み
・現代でも「英国」の海事法に従う植民地「アメリカ」の金を受け取って沈黙を守る刑事裁判所
・フレンチ・コネクション絡みで、マリー・アントワネット―リンカーン―ロスチャイルド―ハワード・ヒューズが血縁リンク
・アメリカの「名家」を輩出し続けたフレンチ・コネクションのペイジュールとヴァージニア会社
・英国の首相兼外相パーマストン卿を首謀とするフリーメーソン秘密最高評議会が計画したアメリカ南北戦争
・アメリカ内乱の裏で悪魔主義者アルバート・パイクやイタリア・マフィアのマッツィーニと暗躍した「金の輪の騎士たち」
・リンカーン暗殺指令のロンドン銀行家が援助する「金の輪の騎士たち」をKKKへと名称変更したパイク
・「自由の大地アメリカ」では、メーソン銀行家たち発行の紙幣が、利子をつけて連邦政府に貸し出される

第10章 無から捏造した 金 Money out of nothing
――「慈悲深き聖都の騎士団」末裔の無慈悲な錬金妖術を剔抉する

・古代シュメール―バビロンゆずり、存在しない金を創り、人や企業に利子付きで貸すブラザーフッドの巨大単純な金融詐欺
・好況や不況は、世界中の実体的富を盗み取ろうとするブラザーフッドの経済システム操作
・イスラエルを作りコントロールする、ロスチャイルド家主要メンバーは人間の外見を装うレプティリアン純血種
・メイヤー・アムシェル・ロスチャイルド曰く「われに通貨発行権を与えよ。さすれば誰が法律を作ろうとかまわない」
・サン・ジェルマンなどメシア・ムーヴメントは、ニューエイジ信奉者を精神監獄に誘い込むマインドコントロール作戦
・政治家や株式市場を操作し、両交戦国に戦費・戦後復興資金も融資し巨万に富を増やすロスチャイルド家
・『シオン賢者の議定書(プロトコール)』を創作したのは、ウィンザー王家密接のロスチャイルドらレプタイル・アーリアン
・年間利益一五〇〇億ドル超、連邦準備銀行は「連邦政府」のものでもなく、なんの「準備金」もない
・連邦準備銀行からクーン・ロエブ―ジェイコブ・シフ―ウォーバーグ―ロスチャイルド―ロックフェラー―モルガン―ハリマン・カルテルとFRB
・「秘教の知恵」に則って一九一三年に成立された連邦準備制度と違法のテロ組織「内閣歳入庁」

第11章 眩しのグローバル・バビロン Global Babylon
――英米ブラザーフッド・エリートは両大戦で 世 界 全 支 配 を完遂へ!

・デ・ビアス社創設のセシル・ローズの師は、プラトン信奉のオックスフォード名物教授ジョン・ラスキン
・ローズ中心の円卓会議の虐殺的操作で南アフリカの鉱物資源は根こそぎ略奪
・アメリカで最も邪悪なラッセル家の麻薬資金で創立の悪魔主義秘密結社「スカル・アンド・ボーンズ」
・ハリマン、ブッシュなどイェール大のスカル・アンド・ボーンズのメンバーが二十世紀世界を動かしてきた
・第一次世界大戦勃発に向けてオーストリア皇太子、ラスプーティン暗殺への切り込み隊が「死の結社」「黒い手」
・麻薬ビジネスは「麻薬反対運動」「麻薬取締機関」を通じてやるのが彼らの常道
・第一次大戦の主要目的はカーネギー財団やロックフェラー財団を使い「世界をレプティリアンの思いどおりに作り上げること」
・三〇〇人委員会のマンデル・ハウス、バーナード・バルーク、アルフレッド・ミルナー、ジェロボーム・ロスチャイルドは超弩級戦犯
・二十世紀の世界操作の目的はソ連・中国など「恐怖の怪物」を創り出すことだった
・レーニン、トロツキー、ヒトラーに多大の資金援助するウォール街、ロンドン・シティ、ボルシェヴィキの大銀行家たち
・「悪の帝国」を内部から崩壊させた「正義の味方」ゴルバチョフは、キッシンジャー―ロックフェラーの代理人
・秘密結社「円卓会議」のメンバー、バルフォア卿―ロスチャイルド間で取り交された書簡だった「バルフォア宣言」
・ユダヤ人は飽くことなく力を求めるロスチャイルドの祭壇に載せられた生贄の羊
・さらなるアジェンダ推進へと、セシル・ローズの友人らがRIIAを、ハウス大佐、モルガン、ロックフェラーがCFRを創設
・イルミナティ、各「騎士団」、「財団」ネットワークと連繋のRIIA、CFRは、国連ワン・ワールド政府の前身組織に結実
・人工的に作り出された「問題」に対する「解決」の「ニュー・ディール政策」はヒトラーの経済政策のレプリカ
・「民主主義を守った男」チャーチルは、巨大な流血の儀式として、ドイツ一般 市民への大量爆撃を命ず
・ヴィクター・ロスチャイルドの友人、チャーチルは、「レギュレーション一八b」を使って真実を知る人々を次々と投獄
・「ルシタニア号事件」の再現、真珠湾攻撃。日本は「はめられた」
・「国連」と「冷戦」を用意する恰好の区切り目となった日本への原爆投下
・人類に奉仕するとうそぶく国連は、人類を恐怖と苦痛と流血に追い込む世界政府樹立のための「トロイの木馬」

第12章 逆光するブラック・サン The Black Sun
――鉤十字の世界支配計画は、今やグローバルに堂々遂行されている!

・『ワルキューレの騎行』『ニーベルンゲンの指輪』で支配人種の出現を預言していたヒトラーの前座、ワーグナー
・ヒトラー、実は「切り裂きジャック」の(?)ヴィクトリア女王孫アルバート王子説の奇妙な説得力
・「偉大なる白きブラザーフッドのマスターたち」のご託宣「神の計画の一部としての世界大戦」など不要にして無用
・ヒトラーに衝撃を与えた『来たるべき種族』のブルワー‐リットン卿は三〇〇人委員会のメンバーにしてアヘン貿易に深く関与の英国植民地相
・ヒトラーに「劣等人種」「黒の勢力」の去勢を主張した二人の貴族リストとリーベンフェルス
・「冒涜、殺人、強姦、革命――善悪より私は強きものを欲す」と大悪魔主義者アレイスター・クローリー
・レプティリアンの媒体で「アーリアの血統を汚すユダヤは敵」と煽り立てるチェンバレンも、晩年は心身ボロボロ
・凡庸な男に突然悲しみと憎しみのカリスマ的磁力が取り憑き、聴衆を熱狂させる「ヒトラー」となる
・血の中に眠る「 蛇 の力」を呼び覚まし、勇猛にして残忍な「新たなる人」を希求
・六十八光年の彼方から火星経由、地球にシュメール文明を打ち立てた金髪碧眼のアルデバラン星人!?
・「ヒトラーについていけ! 彼は踊るだろう。笛を吹くのは私だ」のエッカルトと、「死の天使」ヨーゼフ・メンゲレがヒトラーを精神操作
・ビルダーバーグ・グループ創始者、バルンハルト殿下も幹部だったSSはサタン、ルシファー、セト崇拝の黒魔術秘密結社
・独占した秘教知識は大衆支配に利用するも、宗教的独裁でそれらが出回らぬ ようにするのが鉄則
・六千五百万年前に絶滅したはずの恐竜は、大戦中ナチスが地下基地を建設の南極の地底で生き延びていた!?
・地球内部が空洞となっており、太陽も文明も存在するという数々の科学的証拠
・真水でできた氷山、氷山に発見される植物、地球内部から飛来するUFOなど次々と現われる「地球空洞説」の傍証
・バード准将の証言――南極には進んだ文明が……。先進科学技術を持つ彼らは、SSとともに活動している
・アウシュヴィッツ強制収容所はスタンダード・オイル社のものであり、ジョージ・ブッシュ前米大統領の父はヒトラーのスポンサーだった
・第二次世界大戦中にナチスの人種政策を支援したウォーバーグ、GE、フォード、ITT、ロックフェラー、ハリマン、ブッシュなど多くの悪魔主義者たち
・ナチス帝国の真の貴族は、絞首刑を免れ、「敵」英米ネットワークを通 し戦争を継続
・初代CIA長官アレン・ダレスもジョン・フォスター・ダレス国務長官もナチスだった


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下巻『世界超黒幕』

【監訳者まえがき】Preface
――動的で成長しつつ最奥部の秘密をも白日のもとにさらけ出す『大いなる秘密』

・「爬虫類人」から「世界超黒幕」での〈真実〉への肉迫
・大「英」帝国の実体こそロンドン本拠の「バビロニアン・ブラザーフッド帝国」

第1章 爬虫類人の冷酷な位階網 The network today
――RIIA、CFR、TC、ビルダーバーググループ、ローマクラブなどの巨悪を暴く!

・クモの巣の中心「ニュートロイ」ロンドン・シティに君臨、歴史を破壊・抹殺し、人類奴隷化計画を推進する
・フリーメーソン、マルタ騎士団、スカル・アンド・ボーンズなど謀略操作機関・組織は融合、一頂点を形成す
・麻薬カルテルと取締機関、マフィアと警察、テロリストグループと諜報機関など対立双方に「彼ら」の手先が
・フェニキア太陽神が命名由来のビルダーバーグと旧ナチス親衛隊長が操る世界環境運動のおぞましい現状 ・NATO、世界貿易機構、世界銀行、国際通貨基金と各国経済を崩壊すべく増殖・侵食を続ける超秘密結社
・「走狗」グリーンスパン、ソロスの「御主人」ご都合しだいの金融操作で先進国・第三世界の経済を無慈悲に混乱、破壊する
・クリントン、トニー・ブレア、コール、ルベルス……いずれもビルダーバーググループに忠実な追従者
・統一世界軍に向けて国連「平和」維持軍が点火、推進したボスニア戦争
・代々の米大統領、ゴルバチョフ、エリツェン、モーリス・ストロング等の陰に必ずデーヴィッド・ロックフェラーがいる
・米大統領も盲従する悪魔主義者、大量 殺人者、幼児殺害者、マインドコントローラーの元KGB工作員ユダヤ人キッシンジャー
・法律の聖域で汚れた血を吸うキッシンジャー・アソシエーツ企業主は第三世界の非白人・劣等白人の人口削減を遂行する
・キッシンジャーと瓜二つの「兄弟」キャリントン卿がイタリア、旧ローデシア、フォークランド、ボスニアで手を下した汚い策謀
・ブッシュの小児性愛と麻薬密輸入の暴露すらできない爬虫類人制 御下のマスメディア
・表看板がマードック、パッカー、ターナーであれ、根っこは同じ機 構のマスコミ
・米欧アフリカのマスメディアを支配するまたも、キッシンジャー、キャリトン、ロスチャイルドの面 々
・国家連合なる「超国家」樹立こそ超秘密結社の長期的人類奴隷化計画第二の踊り場
・ジャン・モネ、チャーチル、カレルギーが画策した「欧州経済共同体」統一世界政府への地ならし ・名門オックスブリッジは世界統一化の「新人大衆操作者」養成・草刈り場
・単一銀行、統一通 貨、NAFTA、APEC……かくて世界一党独裁国家へ

第2章 高貴なる麻薬の売人ども Under the influence
――イギリス王室・東インド会社・香港上海銀行の悪魔的所業を知れ!

・麻薬は超秘密結社「対人類戦争」の最強の武器
・アヘン禍土着犯罪組織活用フリーメーソンの輸出で中国に引導を渡す
・ミッドランド銀行も傘下の香港上海銀行は世界麻薬産業の金融センター
・麻薬の資 金 洗 浄担当オーストラリア・ヌガン・ハンド銀行はブッシュ米前大統領とも親密なCIA・モサドの出先機関
・超秘密結社の小役人・毛沢東以来の中国も含む世界経済は、麻薬に強度依存している
・「 問 題 ― 反 応 ― 解 決 」なる魔法でわれわれは望んで自由を捨てる

第3章 聖なる涜神強姦殺人儀式 Satan's children
――古代バビロン・イルミナティ・悪魔教など黒魔術式拷問は爬虫類人の生命栄養補給源

・人間の姿を保つため「神々の黄金」経血を飲み続ける爬虫類人一族
・子供を生贄にする悪魔主義者の究極の目的は地球磁場操作と主人・爬虫類人との結合
・古来世界中に遍在した「讀罪の山羊」子供の生贄という悪魔儀式は何のためか
・古代の初子生贄、頭蓋骨崇拝、ブッシュも一員の「スカル・アンド・ボーンズ」を貫く他者犠牲の精神
・「四月十九日」にセットされたウェイコー、オクラホマシティ爆破事件の裏に「生贄儀式」の影
・かつてコーカサスス山地は地球外生命と地球内生命の「聖都」であった
・十七年間で二千五百人もの儀式殺人をしたチャーチル、ナチスにつながる悪魔主義者アレイスター・クローリー
・儀式で殺される幼児は堕胎児や「繁殖斡旋業者」によって今も調達されている
・英国女王名「エリザベス」の由来は、爬虫類人遺伝子を保持する悪魔教女神「リリス」
・全世界個人情報収集の「ザ・ビースト(獣)」を設置するベルギーは超秘密結社諸機関大本営
・黒魔術儀式から生還した女性の証言で発覚したヒース英国元首相鬼畜の所業
・悪魔教の儀式中、ヒースもまた六〇センチほどの爬虫類に変身した
・激増する小児性愛、虐待、異常性行為は爬虫類人の変身能力保全のため
・元超秘密結社の「女司祭=母なる女神」アリゾナ・ワイルダー登場
・英王室、レーガン、ブッシュ、クリントン、ロスチャイルドらが参加する「歓喜の」爬虫類人生贄儀式
・超秘密結社や悪魔主義者のために闇から闇へ葬られる子供たち
・連続殺人鬼バーコヴィッツが打ち明ける悪魔主義者、クローリー、レヴィ崇拝
・悪魔教は爬虫類人創作の血塗られた「堕天使」崇拝
・悪魔教、虐待儀式、生贄……を暴露する人士は狂人扱いで黙殺
・世界の深層で展開する「凄絶な儀式」粉砕に向かって声をあげよ


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第4章 恍惚のうちに壊されるアメリカ Where have all the children gone?
――小児性愛的倒錯症の前米国大統領、幼児への愛情爆撃・MKU・性的虐待・誘拐……

・世界の意識操作中枢機関タヴィストック人間関係研究所は「人口の一割は処理すべき遺伝的愚者」と証明
・薬物の伝道師、オルダス・ハクスレーがもくろんだ無痛強制収容所による最終革命
・アフリカ・北アイルランドの内紛内乱、ソ連崩壊も意 識 操 作を駆使した 統一世界政府 樹立作戦計画
・ナチ強制収容所精神科医「死の天使」は、ダレス兄弟と協力、「MKウルトラ」を完成
・狂信集団に抗欝剤「プロザック」を人体実験、操り人形や幽鬼人種を大量 に作る計画
・ナチスが完成した幼児への肛 門 性 交強要などの「精神性外傷を基礎とする洗脳」で多重人格障害者を増産
・恐怖、怒り、興奮要因を注入し続けられた大衆は幽鬼、操り人形への道をたどる
・突然キレて凶行に及ぶ「時限爆弾人間」がたくさん待機中
・世界的な銃規制を求めるうねりは殺害張本人が、大衆の自衛権を剥奪するため
・意 識 操 作下から脱出し米政府を告発するキャシー・オブライエン
・奴隷状態のキャシーを凌辱し続けた米国元大統領ジェラルド・フォード
・生贄を絶頂感に達せさせるのは低層の「悪魔の」次元に同調させるのが狙い
・閉館後に精神性外傷による意 識 操 作が行なわれるディズニーテーマパーク
・クリントン、ブッシュ、チェイニーら「最も危険な遊戯」は、シェスタ山で銃を手にしての奴隷狩り
・キッシンジャー、チェイニー、グリーンスパン、ケンプら超秘密結社の秘儀被授者が性交に耽る「ボヘミアの 森 」
・政治家を「子供との性交」ビデオで懐柔するブラウンストーン作戦
・飲血中毒のゴア副大統領も生贄儀式中に変身!
・コカイン常用者ヒラリー・クリントンはイルミナティ第六位 階の魔女(奴隷調教師)か
・スイス・ヴィラでも行なわれたクリントン、ブッシュの「人間狩り」
・これまで一度も「自由」がなかったアメリカの呪われた惨状
・マリリン・モンロー、マドンナ、プレスリーは意識操作された奴隷、バーバラ・ストライザンドは工作員!
・娯 楽 産 業 業 界 に蠢動する奴隷と工作員の使命を探る
・麻薬の資 金 洗 浄に精を出す世界一有名「キリスト教」伝道師ビリー・グラハムは第三十三位 階フリーメーソン
・国家安全保障上、「逃亡する洗脳性的奴隷」を政治犯として拘束する当局の常套手段
・子供の知力低下を推進する「教育二〇〇〇年」プロジェクト
・アメリカ政界の司祭長、全奴隷の修道院長オルブライト国務長官(元国連大使)
・拷問、実験用の赤ん坊が「大量 飼育」されるチャイナレイク海軍武器センター
・産前儀式「ムーンチャイルドの祝祭」で選りすぐりの血統の「ローズマリーの赤ちゃん」が創られる
・感情を持たない爬虫類人ゆえに超秘密結社秘儀被授者は「冷血人間」になる
・ほかの子供を殺して食べさせられ糞便、尿、血液の「洗礼」で枠組の中に幽閉される超秘密結社の継承者たち
・証拠を次々と否定する浅薄な「陰謀物書き屋」の出現は誤誘導の工作員か
・そしてブッシュは幼児を脅迫し、もてあそびケリーの心身を極限まで凌辱した――

第5章 「死と破壊」地獄を招く象徴言語 The secret language
――自由の女神・万物を見通す目、不死鳥、五芒星……新世界秩序にようこそ!

・ロックフェラー家お得意、詐欺の象徴「かがり火」は超秘密結社勝利の「烙印」である
・ブッシュの有名なドル紙幣にもある「新世界秩序」発言は超秘密結社の超長期的人類奴隷化計画のことだった!
・方尖塔と丸屋根式建物が象徴する男女生殖器崇拝と秘密勢力を結ぶ糸
・「聖なる幾何学」が創出した世界主要都市こそ超秘密結社の祭壇である
・古代神モレクや「乳房のレディ」女神の象徴「フクロウ」に守護されているワシントンDC
・太陽、宇宙エネルギー制 御センターとして整備される「 魔術都市」
・コロンブス(コロンビア=白い鳩)が意味しているのは、「平和」ではなく、「否定、死、破壊」の否定的女性エネルギー
・周到に用意された「言葉」や「象徴」、それは「我々はすべてを支配する」
・「象徴主義の門から入らば、超秘密結社の姿あり!」


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第6章 「トカゲ」女王陛下の邪悪な連鎖
――黒い貴族の血流は武器・麻薬密売、不正投機……テロ・大量虐殺に手を染める!

・超秘密結社神殿で徹頭徹尾バビロン秘儀に則って戴冠した英女王エリザベス
・「トカゲの生まれ」で超秘密結社の召使い冷血ウィンザー家の流れを概観する
・同一超長期的人類奴隷化計画遂行を掲げるヨーロッパ各王家はすべて爬虫類人の分家
・精神的病質者、冷酷非情人間、性的虐待者、同性愛者を意図的につくるパブリックスクール
・黒い貴族の裏面 工作員だったフィリップ殿下の叔父で小児性愛者のマウントバッテン卿
・世界最大資産家「同族会社」ウィンザー家の「隠し財産」の究明どころか質疑も禁じられている英議会
・アボリジニーを使嗾、ウラン価格操作で巨利を貪るエリザベスが「権力を持たない女王」という大嘘
・英王室は、いまもミシシッピーに大農園、ニューヨーク市の大劇場街など「アメリカを所有」している
・島のク ラ ブを中枢にウィンザー家独占企業体は世界の金融・鉱業・食料・エネルギーを支配
・全世界一六パーセント貸出高ロンドン・シティに蠢く秘密結社員の銀行・企業「綺羅星」たち
・ロスチャイルド家同様戦争と諜報で殖戝した巨大ハンブロ帝国の語られざる闇
・大英帝国の流儀と背景「王室代理人」は、戦争と紛争で大儲けする仕掛け
・ウィンザー家・黒い貴族らの秘密結社集合体「シティ同業者組合連合」は超長期的人類奴隷化計画推進の一翼を担う
・キッシンジャー、ブッシュ、レーガンなど赫赫たる犯罪人、異常者にうやうやしく授与される「名誉騎士」称号
・石油、金、ダイヤモンド、アルミニウム、麻薬、アメリカ、イランに謀略支配の中心人物ポール・メロン
・エドワード八世、ファリッシュ三世、フィリップ殿下とどちらを見てもウィンザー家は、ナチスかナチスのシンパか支持者ばかり
・絶滅危惧種を救うどころか虐待絶滅に精を出すフィリップ、チャールズ、ベルンハルトらの世界自然保護基金(WWF)
・ベルンハルトが告発者を脅迫暴行するWWFに活動資金調達用に設立した「一〇〇一クラブ」
・WWFの元部長が番人兼操 作 士を務めるダライ・ラマの正体
・ロックフェラー一味のモーリス・ストロングはじめ環境運動家たちは、生態系を破壊、野生動物を殺す
・地球収奪のロスチャイルド、シェラ・クラブがスポンサーの「地 球 の 友」「グリンピース」だから……
・アフリカでの環境保護に熱中するのは、ウラニウムなど膨大埋蔵の土地をより広く掠め取るため
・「野生生物保護」の名目で「密猟者」を合法銃殺し続ける「ストロングホールド作戦」
・保護区野生動物公園を拠点にアフリカでの英国が操る「大量 殺戮作戦」
・毎週、合同情報部委員会から軍事上のあらゆる秘密活動の全報告を受けている英女王
・ウィンザー家の特殊警備部隊、殺し屋を抱えた「企業」コープス・オブ・コミッショネア
・エリザベス女王「王室代理人」と共同で暗躍する警備保障会社の名を借りた「ディフェンス・システムズ」の危険な実体
・私兵「ディフェンス・システムズ」「コントロール・リスクス」の真の使命は世界的規模の政権転覆への地ならし

第7章 「月の女神」の残酷なる生贄 The Goddess and the King
――ダイアナ妃をその美と愛ゆえに、周到かつ黒魔術的に殺害した卑劣な手口を告発!

・暗殺を支援企図した連中が任命され、事件調査にあたった「ケネディ事例」を想起せよ
・麻薬、組織犯罪、イギリス王国、洗脳による奴隷狩りに深くかかわってきたケネディ家
・超秘密結社陣営エリートたるべく愛情を極度に抑制、異常に飼育されたJFK
・ケネディの「儀式殺人」は、テンプル騎士団による、ローマ教会の同団異端審問虐殺に対する復讐だったのか?
・象徴、言葉、数字、暗号、音に意味づけた「秘教犯罪」として考察する
・数字の共時性、奇妙に符合する名前の魔術が「殺戮儀式」の信憑性を裏づける
・JFKとリンカーン暗殺の共時性過多が物語る超秘密結社の「象徴殺人哲学」
・月の女神ダイアナ、太陽神ケネディの「生贄」運命ははるか以前から決定されていた
・手の届かないところで退路が塞がれていったダイアナの薄幸な人生
・ダイアナの使命は愛を理解していないスペンサー家の「孵卵器」になることだった
・次男ヘンリー王子出産で消失したウィンザー家におけるダイアナの「生存理由」
・英王室が戦慄の、ダイアナが暴露しようとした「世界を揺るがすこと」とは
・ダイアナの死にまとわりつく、ロンロー会長と抗争中の「ニセ物ファラオ」義父アル・ファイドの不審な影
・嘘つき二枚舌の痴漢、悪魔主義者でブルネイ国王の手先が「ダイアナ警備」だと!?
・ダイアナとドディの「出合い」は、アル・ファイドによって用意万端仕組まれていた
・盗聴魔アル・ファイドの背後にいて、二人の「大恋愛」工作をした機関存在の疑い
・フランス警察高度警護サーヴィスの出勤要請引き合いを断わり続けさせられたドディ
・多数のパパラッチは「ダイアナ情報」の漏洩で集められた
・「直接暗殺を指令する必要はない。暗殺とは『起こる』ものだ」
・自分の「身辺警護」偏執狂のアル・ファィドが「将来の息子の嫁」からわざわざ警備陣を意図的にはずしたのはなぜか
・アパルトマンに戻ろうとする車がなぜ逆方向の「アルマ橋トンネル」に入ったのか
・「ダイアナ暗殺事件」のオズワルドは一服盛られた運転手だ!
・アルコール中毒? 血中一酸化炭素濃度が異様に高いアンリ・ポールにまつわる謎・謎・謎――
・ダイアナ死亡の謎を解く最重要の鍵は意 識 操 作の威力と潜在力
・超秘密結社の頂点にいる連中がダイアナを儀式に則って殺す計画を立てた
・多重人格者が運転手に指名され、「十三」番めの柱に正確に撃突すべく意識深部に刻印された
・仕掛けられた数多くの「目眩まし」、続出するエセ「真相」、意外な「新証言」が探究者を誤誘導する
・「事故」を通 報したのになぜか警察に手錠を掛けられたペテルの重要証言その瞬間「偶然」交通 監視カメラ、警察無線も一斉に作動しなかった!!
・「事故」直後にダイアナを看た元フランス救急サーヴィスのメリエ医師の矛盾発言
・ダイアナ救命措置をめぐって、嘘、嘘、まったくの大嘘だ!欺瞞、欺瞞、まったくの大欺瞞だ!
・誰がダイアナ暗殺の陰にいたのか?「殺人はしない」と表明し殺人業務は「下請け組織」に回すMI5
・フランス情報部と地雷製造企業ハネウェルを連携させた秘密エリート組織「サファリクラブ」=「ル・サクル」なら完璧だ!
・MI6、CIA関与の証拠が売りネタのル・ウィンターは、FBI、CIA、モサドに襲撃された!!
・VIPの儀式殺人は彼らにとって「新世界秩序」導入の象徴だ
・事故が起こったアルマ橋(月の女神の橋)トンネルこそかつて女神ディアナ(=ダイアナ)に生贄を捧げた地下礼拝堂跡地
・悪魔教の血の儀式なのだから、初めから「救助しない」ことになっていた救急活動の茶番劇
・「性と死の女神」ヘカテに生贄を捧げる日の「十字路儀式」
・ヘカテと十字路の魔力、否定的女性エネルギーによってアルマ橋トンネルで消去された肯定的女性エネルギー
・橋、地下礼拝堂、十字路、地名など象徴的意味あふれる最も神聖な「事故」現場
・悪魔教の烙印「自由の炎」、不似合い奇妙な記念物が祝福するダイアナ廟
・女神ディアーナに因み湖に浮かぶ島(死の島デロス島)の木々のあいだに葬る
・スペンサー伯の夢「黒い白鳥」「天国への四つの扉」身ごもった女神は、百合で飾られた鉛の柩に ・漏らしたら死! ダイアナの「世界を揺るがす」秘密暴露とは王室が爬虫類人という驚愕の事実
・誰も死なない、クローン王室の皇太后は「ヒキガエルの親玉 」
・思春期までの子供たちが持つ純粋な生命エネルギーの本 体吸収で、この世にしがみつくあわれな種族
・爬虫類人の牙城に無数に点在する地球内部の入り口
・皇太后所有、スコットランドはグラーミス城での悪魔教儀式を仕切った女司祭の証言
・女司祭=母なる女神だったアリゾナ・ワイルダーが告白する殺人飲血を貪り楽しむ皇太后、エリザベス、チャールズら英王家の醜悪戦慄の惨状
・意 識 操 作の産物多重人格者ダイアナは、人工授精でリボー侯爵「ピンダー」の子ウィリアムを産んだのか
・「出すぎたまね」で殺処分、恋人バリー・マナキーの死は見せしめか
・胎児は母胎から抜き取られ、各儀式とクローンに使用される
・「ダイヤのクイーン」と「ハートのクイーン」、マリリン・モンローとダイアナの死の共通 項
・「良心も、モラルも、後悔も、感情も、情緒も何もない」世界で……愛があふれ、光の人だった!


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第8章 「振動仕掛け」呪縛の構造 Casting the spell
――爬虫類人の人類支配の欺瞞的常套手段は、恐怖と憎悪に共振させると見抜け!

・知識、愛、理解、知恵なる無限の潜在能力を呪縛する宗教と科学
・人類が低層幽気周波数帯と共振すれば世界超黒幕たちの支配は完遂する
・真の純粋な愛を表現すれば、心臓の「光の輪」が花開き、高速回転、無限大の力が出る
・恐怖心を煽り、「問題―反応―解決」で人類のさらなる転落を企図
・人類を「意識の牢獄」に幽閉するために活用され続けてきた宗教思想
・月の時間から切り離すグレゴリオ暦採用で、人間は自然の調和を崩してきた
・方尖塔建立で実践されている「振動エネルギー」 操作
・迫り来る地球的規模どころか銀河系規模の大転換
・地球の自転は停止し、地球磁場はゼロになるのか?そのとき世界は激変する!
・広大な電子場「光 子 帯」に入る二〇一二年十二月十二日、時は終り、六十四の波動すべてが頂点に
・地球も天変地異なる意識同調の試練時、「ニューエイジ運動」などに逃避の愚
・映画、テレビ、ゲームの世界にあふれる「爬虫類人」の姿はいよいよ「トカゲ姿」異星人直面 の大衆的地ならし
・ワクチン、フッ素、添加物、甘味料、電磁波放出家電など新周波数同調を妨げるためのペテン
・電気と異なりチャクラの回転と同調する「フリーエネルギー」開発を畏怖する爬虫類人
・UFO、地球外生命への大衆の関心を 加 速 煽動する、これこそが爬虫類人支配の「真相」隠し
・UFO、超自然現象「作製」は、宇宙人ではない。ナチス出身のペーパークリップ・プロジェクトの仕業
・宇宙からの外的脅威の口実で、大胆不敵全世界に非常事態権力、行政命令を行使

第9章 呪縛牢獄からのさわやかな解放 Breaking the spell
――速くて短い愛の波長は、孤独・暴力のレプティリアン世界を変容一新させる!

・思考や感情の采配を自分に取り戻せば、われわれは瞬時にして変わることができる
・「私は私、私は自由」だから、自分自身が宇宙の中心で宇宙を自分の望むものに変えられる
・われわれを牢獄に閉じ込めているのは、操作され「信じて」いる信仰自体
・私は爬虫類人を憎みはしない。彼らを愛する。彼らが目覚め自分自身を愛するとき、悪夢は終わる!
・愛の周波数帯から嫌悪・攻撃・暴力など解消の試練を。世界は変容し、彼らの支配はなくなる
・爬虫類人は永遠に進化していく途上のわれわれに贈り物をくれた
・知性は、主役ではなく、物質的なもので直観を導き、直観に刺激を与えてくれる
・具体的な目標に焦点を当て集中せよ。かくて、達成に必要なものは必ず現われてくる
・「人類全体としての汚水溜」を直視せよ!今は恐れ隠れているときではない。歌え! 踊れ!

【監訳者解説】 日本民族の真の前進に向けて Explanation

・英国の深層について徹底的な「無知」が、日本民族を滅亡させる
・「情報攪乱工作員」シッチンが隠蔽する爬虫類人的異星人と超秘密結社
・「精神の監獄=宗教」による「人類」への意 識 操 作からの脱出
・「爬虫類こそ人類の直接の祖先」、この事実の再認識から、われわれは思想の糸を紡ぎ出す
・「超秘密結社を道具として地球を『監禁・禁固』し続けてきたET」の存在を指摘する慧眼の研究者たち
・何十万年か前に地球に飛来し、地球原人を「家畜人間」として飼育した爬虫類人の現代の人類支配と「Ritual Murder」
・アイク説を手がかりにした「悪魔主義勢力」の全体解明作業こそが日本民族の生命線
・「ラブ」こそすべてであり、「ラブ」こそが地球人類を奴隷状態から介抱する決定的エネルギーである
■参考資料
■参考書誌
■索引