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闘うサッカー理論
闘うサッカー理論

闘うサッカー理論
勝つため戦術とチームマネージメント

発売日:1995年10月20日

湯浅健二著

ISBN:978-4-87919-030-7 / C3075 / A5判上製 / 288頁

定価2935円(税込)

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サッカーの本質を解明するバイブル。チームはどうすれば強くなるのか、サポーター達は何を語るべきなのか。


アジアでは数少ないドイツ・プロサッカーコーチライセンスを取得したプロコーチの著者が、主にヨーロッパのトッププロとの日頃の情報交換から得られた豊富な知識に加えて、読売サッカークラブ時代に築いた経験を生かして、新しいサッカーの創造を提唱する。





第一章 サッカーの基本的な理解

1 戦術に共通する五つの原則

[a] サッカーは「自由」なボールゲーム

「考えること」、「自由な発想」、「積極的な自主判断と決断」がエッセンス

[b] ポジションなしのサッカーが理想

[c] 攻撃と守備の実践的で積極的な目的

攻撃の目的は、シュートを打ち、ゴールを奪うことだ
守備の目的は、相手から積極的にボールを奪い返すことだ

[d] すばやい攻守の切り替えが強いチームのベース

[e] ルックアップからすべてがはじまる

状況認識能力の基礎
周囲の状況を把握することからすべてがはじまる
ユーゴスラビアでの「メガネ」トレイニング
「アイコンタクト」とは「ルックアップ」のこと
アイコンタクトをこえて
アイコンタクト・フェイント
「自然体」でのプレイが基本だ

2 サッカーの技術

[a] キックのなかでもっとも重要なのがインサイドキック

[b] ストップ技術が、攻撃戦術のベース

[c] ドリブルはサッカーの本質的な魅力のひとつでありもっとも有効な攻撃手段のひとつ

[d] ルックアップは重要な技術

3 サッカーの戦術

第二章 個人戦術

1 攻撃[オフェンス]

[a] ボールなしの状況での個人戦術

フリーランニングがアクティブサッカーの原点
動いている選手のほうが目に入りやすい
モビリゼーションのべースがフリーランニング
ボールを持つ味方へむけて
スぺースへむけて
ウェイティングと「消えるプレイ」
ルックアップとフリーランニングは表裏一体
次の展開の「ピクチャー」がエッセンス
パスを信じて全力で「走り抜ける」
「態度」だって相手をあざむく手段のひとつ
動きのオートマティゼーション

[b] ボールを持った状況での個人戦術

実戦プレイのベースはトラップとボールキープ
ドリブル
パス
フェイントとカット
シュート

2 守備[ディフェンス]

[a] 相手がボールを持っていない状況での個人戦術

ポジショニング
インターセプト

[b] 相手がボールを持った状況での個人戦術

相手のトラップの瞬間をねらったアタック
ウェイティング
アクティブディフェンス

第三章 グループ戦術

1 攻撃[オフェンス]

[a] ボールなしの状況でのグループ戦術

ポジションチェンジ
オーバーラップ
「三人目・四人目」のフリーランニング

[b] ボールを持った状況でのグループ戦術

パス&ムーブ
スイッチプレイ
コンビネーションプレイ
スルーパス
センタリング
サイドチェンジ
セットプレイ

2 守備[ディフェンス]

[a] うしろからの「足音」

[b] 集中

[c] 守備の深さ

[d] コーチング

[e] ディフェンスラインのバランス

第四章 チーム戦術

1 システムの意味

[a] 基本的な役割をこえて

[b] 基本的ポジションについて

2 チームとしての攻め方と守り方

[a] 攻撃

速攻/組み立てとアプローチ

[b] 守備

受けわたしマンディフェンス
ストリクト・マンディフェンス
コンビネーションディフェンス
ゴール前の守備
現実的な状況
プレスディフェンス
ゾーンプレス

[c] ディスカッション

最終ディフェンスラインの構成に関するチーム戦術的理解/最終ディフェンスラインの分類

第五章 ゲーム戦術

1 スカウティングと自チーム分析

2 攻撃のゲーム戦術

[a] 相手が徹底的なプレス守備戦術をとる場合

[b] 相手がストリクト・マンディフェンス戦術でのぞんできた場合

[c] 相手が受けわたしマンディフェンス中心の場合

3 守備のゲーム戦術

[a] 相手が速攻ねらいの場合

[b] 相手がディフェンダーのオーバーラップを武器にしている場合

4 そのほかの考慮すべき要素

ゲーム当日における選手個々のフィジカル&精神的状態
怪我、退場、警告など
自然環境
その時点での順位
ゲームの種類
グラウンド状態
レフェリー
ゲームの進行状況

第六章 トレイニングの原則について

1 トレイニングの種類とコンディション、メンタルトレイニング

2 戦術トレイニング

[a] イメージトレイニング

[b] アクティブ戦術トレイニング

目的を明確にし、できるかぎリゲーム形式で

[c] オートマティゼーション

創造性と変化に富んだ「オートマティゼーション」が最終的な目標だ

[d] トレイニングバリエーション要素

たとえばシュートトレイニング
目的を意識し、試行錯誤を繰り返すことが効果的トレイニングのエッセンスだ

第七章 チームマネージメント――監督論

1 プロ監督の資質

2 もっとも重要な資質・・・・・・パーソナリティ

パーソナリティがぶつかりあう

3 監督の論理的タスク

[a] ミーティング

[b] 実戦の指揮官としてのタスク

試合前
試合中
ハーフタイム
試合後

[c] 指導者としてのタスク

4 監督の心理的・精神的タスク

[a] 背反する意識環境の整備

[b] モティベーション

[c] 実戦の指揮官としてのタスク

論理をこえた仕事
ミーティングにおける心理的マネージメント
試合直前とハーフタイムにおける心理的マネージメント

あとがき

付録・チャート