■注文書ダウンロード 【コミックピアット2022年6月新刊注文書】 【コミックピ…
こちらは「書店大商談会限定パンフレット」に掲載されている商品3点となります…
ヘルブスト国の伝統ある王立学院に通うノエルは、成績こそ優秀だが没落貴族の三男で容姿も平凡。
王太子ジークフリートの幼馴染で婚約者という立場も今では名ばかりだ。
そんなある日、虎族の住む隣国ヴィスナーの皇妃を人間が誤って殺してしまい、代わりの妃を学院内から選び差し出すよう皇帝ファリドから要求される。
冷酷で恐ろしいと噂の虎族皇帝…
だがこの輿入れが国交のない両国の懸け橋になるなら、とノエルは自ら志願し…。
58歳の大崎岳男は、妻との死別後、会社を早期退職して退屈な日々を送っていた。
彼はある時、料理サークルの「ごちそうさまの会」に入会するが、そこで、2年前に夫を亡くしたという33歳の倉木和歌子と出会う。
魅力的な未亡人に惹かれる大崎だが、欲求不満の人妻・弥生や、魅力的な若妻・百花らと不倫関係に陥り、壮年にして突如、めくるめく肉欲の快楽を味わうことになるのだが…。
大門哲雄は、任務遂行のためなら殺人、拷問、さらには強姦さえも許可される<淫殺のライセンス>を与えられた超法規的存在の正義執行官である。
拳銃と巨体を活かした空手の凄技で愚連隊やスパイ団との死闘を繰り広げるが、何より得意なのは、巨大な股間の肉棒を武器に女をよがらせながら任務を遂行する事であった…。
鳴海丈が別名義で描く本作は、著者得意の活劇と凄まじいセックス描写が炸裂する、痛快無比の一篇!
ホテルの客室係の麻梨乃は、結婚を嫌がる花嫁の逃亡を手伝った責任を取り、一条寺蒼真の花嫁役を務めることに。
有名企業の若社長で美貌の持ち主でもある蒼真がどうして花嫁に嫌がられたのか理解できない麻梨乃は、流されるまま彼に抱かれてしまう。
「気持ちがいいなら素直に感じていろ」
新生活が始まり、身代わりの自分を溺愛してくる蒼真に、とまどいつつもときめく麻梨乃。
せめて本当の花嫁の代わりに彼を癒やそうと思うが…!?
幸那が娘の真幸の誕生日を祝っていた時、昔の恋人の深瀬真人が訪ねてきた。
彼は真幸の父親だった。
かつて一方的に別れを告げられた幸那は、真幸のDNA鑑定をした上でプロポーズしてくる真人に複雑な思いを抱くが、娘の将来を考えて受け入れることに。
「誓うよ。真幸と君を幸せにすると」
親身に真幸の世話をし、自分にも優しく接する彼を信じていいのか悩む幸那。
だが、疎遠になっていた姉が最近まで真人と付き合っていたと聞き!?
水族館のドルフィントレーナー・晴斗は、ショーのさなか時空の渦に飲み込まれ異世界へと飛ばされてしまった。
不思議な声に導かれるまま川で幼い少年の命を救った晴斗は、その父である騎士団長デュークの信頼を得て彼の屋敷に住まわせてもらうことに。
この国には聖獣と呼ばれる巨大な生物が人々と共存しており、それぞれに絆で結ばれた乗り手がいる。
泳ぎの腕と勇敢さを買われ、晴斗は水獣バールの乗り手を目指すことに…。
結婚して三年。
旦那――大滝組若頭補佐・岩下周平との甘い生活を満喫中の佐和紀のもと、姉嫁・京子から銀座の老舗キャバレー・リンデンの代理ママをして欲しいという依頼が…。
店の乗っ取りを企んでいる黒幕が、かつて周平だけでなく京子にも苦悩を与えた、京都・桜河会会長の後妻・由紀子と聞かされ引けなくなった佐和紀は、女装のうえ周平ともしばらく別居して、店の存続を賭けた二ヶ月間の売上勝負に挑むことになり…。
京都の山の奥で加ノ原秀尚が営む食事処「加ノ屋」。
その店と稲荷神たちが暮らす里は、扉一枚で繋がっている。
老朽化した店の耐震工事の間だけ、秀尚は里に行くことに。
以前と変わらず大喜びで迎えてくれた稲荷神候補のチビ狐たちのために料理の腕を振るうが、突如時空の裂け目が出現。
そこに幼狐の寿々と保育狐の薄緋が取り込まれてしまう。
さらに、その原因である妖怪まで現れて――!?
おいしい・可愛いがてんこ盛り!「こぎつね、わらわら」第三弾♪
前田昌司は、演劇サークルに所属する21歳の地方の大学生。
田舎から出る気持ちはなかったが、卒業したサークルの先輩に誘われて上京すると、歌舞伎町の劇場で出会った鳥越有紀という人妻と知り合い、初めてのセックスを経験する。
また昌司の先輩の奥さんの水上久里子とも仲よくなり、エッチな関係に。
こうして魅力的な人妻たちと関係を重ね、肉体的、精神的にも成長をしていく…。
63歳の小林健吾は、妻とは死別、子供は独立し、現在は一人暮らし。
そんなある日、駅前のロータリーでフィットネスクラブのチラシを受け取る。
どうやらインストラクターも会員も人妻ばかりだという。
体験は無料と聞き、健吾は翌日店を覗くが、噂通り、クラブに集うのは魅力的なボディを持つ美人人妻だらけ。
するとそこでなぜか健吾は突然モテ始め、男冥利の極楽を連日味わうことに…。