■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
飛び級を使い二十歳にして理科大助教となった超エリートアルファの安斎公平は、
恩師の紹介で大学近くのシェアハウス「メゾンAtoZ」に入居する。
アルファとオメガが住居だけでなくセックスパートナーも互いにシェアすることのできるこの家で公平を魅了したのは、翻訳家の善行学──メゾンAtoZ入居歴十年の一風変わった青年だった。
つれない態度のそんな彼とも、十四日以内に結ばれれば「運命の人」のはずだが……。
地元の役所に就職した侑李が入所早々命じられたのは…SGIPA(センチネル・ガイド調査保護庁)への転属だった。
ずっと常人だと思ってきたのに、実は後天性のガイドであることが判明。
『運命の番』であるセンチネル、上條敦毅とコンビを組まされることになったのだ。
ガイドの役割は、五感に優れ特殊能力を有するセンチネルを癒し、能力を回復させること。
侑李は早速、この完璧イケメンで傲慢な上條から相性を試されることに…。
アングラな世界に生きるキャラ、
正義や秩序とは相反した危険な男たちの魅力にフォーカスしたオリジナルテーマアンソロジー!
カバーイラスト:akabeko
コラム:ときしば/高比良りと/鰤尾みちる
コミックス:akabeko/SHOOWA/雨宮かよう/多摩緒べべ/直江犀/うえちゃ/にこ山P蔵/斧田藤也/ヒロハルヨシ
学生時代の後輩・竜二の家に、住み込みの庭師として雇われる事になった千景。
偶然の再会に困惑しつつも働き始めた千景だったが、何故か竜二の一人息子である慧一郎に懐かれてしまう。
何かとちょっかいをかけてくる竜二とは違い素直でいいコすぎる慧一郎に癒されていたそんなある日、竜二がとんでもない提案をしてきて──…!?
『慧一郎のもう一人の父親になってくれたら、夜の方も満足させてあげるんだけど、どう?』
子持ちでSな執着パパ×恋に臆病な庭師+ピュアな息子の秘密の家族契約♥
立ちバックも言葉責めも、本当は好きじゃない──
小宮山将希は、スポーツジムの本社で働くサラリーマン。
同じジムでトレーナーをしている藤井篤宏は大学時代のサークルの先輩、そしてセフレだ。
大学時代、飲み会の後に雰囲気に飲まれて体を重ねて以来、体目当てのビッチを演じ続けてきた将希。
でも本当は、初めてセックスする前からずっと藤井に片想いをしている。
そばにいるため、嘘を重ねる将希。
そんな時、藤井が結婚を考えていることを知ってしまい──!?
男女の他にアルファ、ベータ、オメガのバース性がある世界。
「繁殖の性」と呼ばれるオメガの花蓮は、親の借金返済のためアルファの愛人選びのパーティーに参加する。
そこで出会った男性と互いに強烈に発情した花蓮は、本能のままキスを交わしてしまう。
しかし男性の正体は「αの中のα」と呼ばれる世界有数の大企業の御曹司・貴臣だった。
彼は花蓮に愛人になるよう命じるが、強制的な言葉とは裏腹に優しく接され、花蓮は徐々に貴臣に惹かれていく。
そんな中、予定外の発情期が来てしまい──!?
理性と情欲に揺れる究極の愛。完全書き下ろしTLオメガバース登場。
息子の大河と母子で暮らす明日奈の許にかつての交際相手で大企業の御曹司、藤宮奏多が訪ねてきた。
奏多は子どもは欲しくないと言っていて彼の子の大河を身籠もった明日奈は彼から離れるしかなかったのだ。
奏多は事故でしばらく記憶を失っていて、記憶が戻りすぐにここに来たという。
「ずっとこうしたかった。ああすごく綺麗だ」
情熱的に求婚する奏多。
以前の言葉は嘘のように大河を可愛がる彼を信じていいのかと迷う明日奈だが!?
真面目で地味なOL森城沙良は上司のイケメンCEO桐ケ谷壮に近付く女性の撃退役として、鉄壁秘書と呼ばれていた。
成り行きで社用のパーティで壮のパートナー役を務めることになった沙良は、彼好みに手を入れられ着飾らされる。
「最高だ。もっと君を感じてもいいか」
同伴時は恋人のつもりで振る舞うように言われ、流されるようにベッドを共にしてしまった沙良。
何とか元の関係に戻ろうとするが、壮は彼女をしきりに誘惑して!?
悪いオトコたちの発情セックス
本能に溺れる悪の華(ピカレスク)──
カバーイラスト:夏野ゆぞ
ピンナップ:yoha
コラム:akabeko/夏野ゆぞ/丸木戸マキ
コミックス:安堂ろめだ/渦井/御茶漬わさび/柏木真/カノンチヒロ/天河藍/十わだこ/三川ケイヤ/由元千子/楽田トリノ
ゲイで元ヤンの潤一は、失恋の傷心を癒やすためゲイバーでヤケ酒を飲んでいた。
そこで昔、弟のように可愛がっていた年下の幼なじみ・静留と再会する。
ゲイバーの客に絡まれた静留を心配し、一緒にホテルに泊まることにした潤一。
すると静留は豹変。「たぶんゲイじゃないですよ?でも抱けるんですよね」と潤一を押し倒して…。
昔はあんなに可愛かったのに…っ、なんで──!?