■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
乙女ゲームのモブに転生した伯爵令嬢オリヴィアは、相関図が見える能力があり他人の恋愛を成就させてきたが、その事から美貌の王弟アシェルに怪しまれていた。
しかし、危機を助けたことでアシェルのステータスは『惚れた』に変化し彼はオリヴィアを愛するようになる。
「絶対に幸せにしてやる」
やがて結婚する事になった二人だが、公務として招かれた隣国の式典で遭遇したのはアシェルを狙う続編ヒロイン。
元モブ令嬢・オリヴィアに見えた相関図は……!?
心の支えであるゲーム【薔薇の箱庭】がサービス終了すると聞いてショックを受けた前世を思い出した伯爵令嬢アビゲイル。
しかし彼女に仕える騎士見習いのエディこそが彼女の最推しだった。
前世で培った能力と知識を生かし、エディが王女と結婚するエンドを目指すアビゲイルだが、エディはアビゲイルしか見ていなかった。
「あなたを妻として迎えに参ります」
想いを通じ合わせた二人だがこの世界にもサ終を思わせる終末の予言があり!?
メイクが趣味の地味な高校生・大川光は、周囲には内緒で『女装ライバーひぃくん』として活動中。
かつてメイクが好きなことを否定された経験もあり、どこか後ろめたさを感じながらも、可愛い自分の姿を見て興奮してしまうのだった。
そんな光は新学期を迎え、隣の席に読者モデルとして活躍する高丘凌がやってくる。
スクールカースト上位で光とは住む世界が違うように見える凌。
だがその正体は、「ひぃくん」の熱狂的オタクで――!?
スクールカースト上位のイケメンオタク×黒髪女装ライバー
あふれるほどにみずみずしい、等身大の青春ラブストーリー開幕!
折原敬にとって、担当俳優の成川薫は誇りだ。
人見知りで人間不信、けれどその心は純粋で、他の若手俳優とは一線を画する高い演技力を持つ。
マネージャーとして傍に寄り添っているうちに、そんな彼をかわいく思い始め――
折原はついに、成川の或る『欲求』を受け入れた。
それからというもの、成川の折原に対する執着は日に日に強くなっていき……?
不器用な俳優×年上マネージャーの静かで激しいラブストーリー。
10年前、彼氏とケンカ別れしてから 次の恋に踏み出せなくなった関谷真帆。
仕事は上々でも周囲が結婚、出産と 幸せを掴んでいくことに焦りを感じていた。
そんな時、眉目秀麗、敏腕同期な社内一のモテ男・堀悠斗が 海外転勤から戻ってきて早々、真帆にむさぼるような甘いキスをしてきて――!?
頑なだった心が一途な想いでとかされる…
甘やかしオフィスラブ
侯爵令嬢ロザリアは自分がゲームの悪役令嬢に転生したことに気付いていたが、何をしても裏目に出ることから運命に抗うのを諦めていた。
ゲーム通り婚約破棄され、冷徹な宰相アレクシスに嫁がされて迎えた初夜、「あなたを愛することはありません」と宣言され絶望した次の瞬間、「とでも言われると思いましたか?」と微笑まれて驚く。
見るとそこに居たのは、街で出会い憧れを抱いていた男性で!?
乙女ゲームのモブに転生したレイチェルは元々壁になってキャラ達を観察したいタイプだったため第二の生を満喫していた。
だがゲーム主人公と悪役令嬢のやりとりを嬉々として見守る彼女にモブ仲間のはずの友人、ラインハルトがいきなり告白してくる。
「そろそろお前を口説いても構わないか?」
モブらしからぬ展開に動揺していたところ転生者の悪役令嬢に貴方達は続編ゲームの主人公だと教えられ!?
αとして精悍で美しく育ったオスカー皇太子。
この日、隣国との同盟を継続するため、敏腕と名高いルグラン宰相との調印式が国境の塔で執り行われることになっていた。
ルグラン宰相と話すうちに、オスカーはあろうことか発情してしまう。
戸惑いながらも、強すぎるフェロモンに蕩かされ後ろでイってしまい…
屈服し調印してしまったのは『婚姻誓約書』!?
彼はなんと、αすら発情させ、支配できる”至高のα”だった!
「…もしかして、幼いころのプロポーズを覚えてらっしゃらない?」
ドラゴンに三度轢かれて三度死に、四度目の人生をアイテム強化職人&謎の黒騎士として生きるアリト。
自らのチートスキルがバレないよう地味な生活を望むが、なぜか寄ってくるひと癖もふた癖も特殊性癖もある面々……
一方、頼みの神龍娘は〝アレ〟になってしまい全身火照りまくりのトロトロ状態に……
静かな日常生活は取り戻せるのか!?
虎臣はゲイでタチだが、童顔にコンプレックスを抱えていた。
恋人が欲しいのにいつもうまくいかない…そんな時アプリで知り合ったのは、体育教師の獅堂。
年下にしか興奮できないという獅堂をオトすため、虎臣は年齢を偽ってしまう。
獅堂は虎臣を年下と思い込み、二人はかりそめの甘くて背徳的な日々を過ごしていたが――。