■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
「えっちは絶対『このヒトだ』って思う運命の番と─…」
って乙女か!
初発情期を迎え大人の仲間入りをしたアオは、次から次へと周りが番になる中なかなか相手を作らずにいる、村でちょっとイタタ扱いな青年カラス。
でも番って特別だ。
その想いには、大切で憧れな亡き両親との思い出がぎゅーって詰まってる。
今自分はひとりだけど。きっとそのヒトがいれば……
そんなこんなで今日も今日とてイジられて、発情期の下半身モヤモヤもヤバさを増して。番迷子なまま迷い込んだ立入禁止区域。
出逢ったのは光輝くような羽と、なびく髪が美しい――白い…カラス!?
「後悔なんてさせてあげない」
母からの度重なる結婚の催促に眞島宏孝は辟易していた。
三十路を間近に控える身だがプライベートは充実とは言い難く、気が滅入る一方。
ある日の夜、そんな気持ちを紛らわすため勢いでゲイバーに足を向ける。
はじめての雰囲気に緊張していると超好みなタイプの青年・慶介に声を掛けられ、連絡先を交換することに。
太陽のように明るく無邪気に接してくる彼に次第に惹かれていく宏孝だったが…!?
年下の彼氏に導かれる、人生最高のハッピーエンド!
顔出し解禁決めて勢い込んだもののヘタレた息子にモブ攻め業すら大ピンチの鈴。
受けなら寝てればいいだなんて軽口に素直に頷けぬまま、しかし出来る仕事は、ほぼレオとの受け絡み。
繋がれば繋がるほど、近づいてるはずなのに遠のくスゴくて魅力的なNo.1レオと、自分の差。
激減仕事の影響で、脱いでない懐事情も寒過ぎる…!
とにかく仕事っと走り出す鈴にノリノリマネージャーが持ってきた企画は強気な亜蘭からの…
ハメられたってやられっぱなしじゃいられない!?
「最後で最高のラスト一緒に観せよう」
プロモデルたちの仕事も恋も撮れ高MAXな大団円!
ゲイビ撮影は俺にとって日常のヒトコマだ。
顔を隠して突っ込む竿役。それが俺『鈴』の仕事。
――目指した理想とは違う仕事。
だが、メインを引き立てるプロの<モブ攻め>として演技することに矜持はある。
そうしてくすぶりながらも、腰を打ち付ける日々に慣れたのにっ!
事務所のトップモデルによって突然それは終わって…変えられていく。
「俺(モブ)もメインで俺(攻め)が…受け!?」
読めない見せない人気ゲイビモデル×乳首も夢も陥没気味の生真面目モブ攻め男優
プロモデルによるプロモデルの為の極上開発お目覚め恋DAYS開幕!
人間と獣人のいる世界。
ホワイトタイガーの獣人、トロイは獣人学研究室の助教授。
教授の知り合いの子で、研究室のお手伝いにやってきた人間の青年 誉は明るく天真爛漫で、研究室のメンバーともすぐに打ち解けてゆく。
そんな誉に対し、少し距離を取りながらもなんだかんだと過保護気味なトロイ。
実は彼には、誉を傷つけてしまった過去があり――…?
偶然か、運命か。
不思議な香りに翻弄されながら、身体と想いが溶け合うように重なる溺愛獣人リサーチャーラブコメ
予備校で出会った真青と距離が縮む一方、出張後のおかえり晴樹はヤキモチ妬き。
嬉しドヤしな直樹はおへその悦さも受験科目もバリバリ学びまくるが真青から予期せぬ指摘と共に……床ドン攻めタイム到来!?
理不尽で傲慢で尊大でだからこそ惹きつけられてやまない新たな地獄を統べる王。
我が主。閻魔大王様。
そんな閻魔の書記官である司録は、恐れを感じながらも傍に侍る時間にこの上ない幸せを感じてしまう。
日々心も身体も奥まで掴まれ捏ね回され主従を超えたカンケイは熟れる一方。
そんな中、閻魔にすり寄る珍客が現れて――…!?
味気ない毎日を送るサラリーマン・五木のひそかな楽しみは、缶コーヒーと猫ちゃん――そして気になるコンビニ店員・江国とのちょっとした会話。
乱れた髪も、どこか寂しそうな瞳も、どこから見ても美しい彼に、会うたび話すたび、年甲斐もなく心が浮き立ってしまう。
…彼のこと、もっと知りたいな。
五木が淡い想いを抱く傍らで、江国のこじらせ執着はじっくり育まれていき…?
トンデモ執着系年下×快感に弱めなほだされリーマン
暴走不可避!歳の差ジレンマラブ。
大学生活最後の夏休みが間近に迫った、ある日の昼下がり人生で一番会いたくない男に再会してしまった綾人。
高校生の時、綾人をオンナにした男、バンちゃんこと守口盤はルーズでクソクズでヤリチンである。
「あん時の続き、シよーや」
再会早々、セックスの誘い。なんて男だ。
自分勝手で強引で、女を跨ぎまくって、
……だけど気さくで案外優しいとこもある訳で…。
迫る彼に逃げる綾人だが、会えば会うほど身体は疼き…?
優秀な弁護士 工藤は、遅くまで案件の事務処理をしていたところ
ふと、手元を見ると日頃の疲れのせいか手が透けて見える…!?
そして、どんどん手の透けは腕の方にまで侵食し始めて――…。
そして彼は、気が付くと見知らぬ世界に出現していた。
古城のような部屋、薄暗い世界に動揺しながら『ゾフィ様』と呼ぶ、知らない声に振り返り、鏡を見ると――
尻尾が生え、頭にはツノ、そして服は…露出過多!?
って、これが俺なの!?!?
聞けば、ここは魔界で自分は次期魔王であるインキュバスゾフィと魂の交換をされてしまったらしい。
なんでこんなことに…と嘆く暇もなく現れたいかにも≪魔物らしい男≫ベリアルに組み敷かれて――…?
インキュバスの食事、慣れない異文化に翻弄されながら、工藤は現世へと帰るため≪魔物らしい男≫ベリアルを魔王にすべく、彼との共同作戦を始めるのだが……