■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
天涯孤独の士信が住むことになったのは、曰くつきのお屋敷。
しかもそこには人ではない、ちびっこ猫又達がもう住んでいた!?
おなかを空かせる子供達のキラキラな視線に負けて作ったのはふわふわホットケーキ。
それがきっかけで屋敷の主・山吹に滞在を許された志信は、壁に飾られたタイル画に不思議な力があることを知らされる。
そして、砕けて消えたタイルの欠片を探すことになり――。
おいしくて可愛い物語を、どうぞ召し上がれ♪
京都で食事処「加ノ屋」を営む加ノ原秀尚は、山での遭難がきっかけで、稲荷神たちにご飯をふるまう関係になっていた。
ある夏の夜、風呂のお湯が出なくなり困っていた秀尚に渡されたのは、神界にある『稲荷湯』の使用権。
銭湯が初めてのちびっこ狐たちをつれて、更に賑やかな日々を過ごすことに。
だが新たに店を訪れた大人稲荷が心に深い傷を負っていると知り!?
大好評「こぎつね、わらわら」の第八弾、ほかほかっと登場♪
有機食材を扱うマーケットで働く元社畜の大和は、ランチを“飯の友”で楽しむ余裕も出てきた。
逆に最近元気がない上司・海堂の「おにぎり」の悩みに直面、力になれないかと店主の狼に相談することに。
狼の作る多種多様なおにぎりに目を輝かせる大和とちびっこ未来たち。
おいしいで海堂を救うことはできるのか――!?
疲れた人に贈る、癒しのご飯物語・待望の第四弾!
わたくしめの、たのしいがふえました!
鎌倉で作家業をしている三浦悠人は、ひょんなことからちびっこ化け狸・ぽんたと暮らしていた。
新鮮な食材を使った様々な料理に目をキラキラさせるぽんた。
そこに、悠人の友人で担当編集の羽山がやってきて、しばらく同居をすることに。
賑やかに過ごしていたある日、いつも遊びに来る台湾リス兄妹の兄が、女の霊に取り憑かれ!?
北鎌倉もふもふご飯ライフ、またまた始まります♪
京都で稲荷神の加護を受けながら食事処「加ノ屋」を営む加ノ原秀尚は、友人の結婚式に参加するため休みをもらうことに。
久しぶりの休日。スキー三昧で寛ぐはずが、寂しさMAXになったちみっこ狐・浅葱たちの乱入で一変賑やかに。
初めての雪に大喜びの子供たちだったが、突然の吹雪に巻き込まれ行方不明になってしまう!? 雪女も現れてなにやらトラブルの予感。
果たして秀尚は無事に休みを堪能できるのか――!?
大好評「こぎつね、わらわら」の第七弾、どどどどっと登場♪
祐平は高校二年生。
四年前に父が他界、いまは義母の文佳と二人暮らしである。
そんな祐平が性に目覚めた小五のとき以来、妄想の中で穢し続けているのは文佳だった。
ある日祐平は隣家の人妻・祥子から家に招かれ、文佳への気持ちを見抜かれてしまう。
そして「出すだけなら私がしてあげる」と初体験をすることに。
実は祥子にも同じように息子から告白されて抱かれた過去があったのだ。
やがて祐平は担任の女教師や友人の姉、義理の伯母らと関係を持つが、義母への思いは増すばかりで……。
晃司はリストラされて現在失業中。
そんな折、商店街の福引きで近所にできたフィットネスジムのペア三カ月無料体験クーポン券を引き当てた。
こうして妻の明穂とともにジムに通うようになった晃司だが、ジムのCM出演がきっかけで中堅俳優夫婦からスワッピングしないかというお誘いが……。
淫靡で倒錯的な一夜を堪能した二人には、その後も地元の大地主夫妻や美熟女市会議員とその女秘書、寺の住職夫妻……と次々に3Pやスワッピングの蠱惑に満ちた依頼が舞い込んで……。
臨時バイトの面接に落ちた大学生・曜一は、祖父の命令でカフェの店長代理をすることに!?
店で出す料理など作ったことのない彼の前に現れたのはあやかし・神楽と風神雷神のちびっこ2人。
常連客や謎のお客と触れ合う度、おいしいものを出したいという気持ちが強くなった曜一は、皆のスパルタという名の助けを受けながら料理の勉強をするように。
だが思いがけないトラブルが降りかかり――!
かわいい×あやかし×おいしいが全部盛りの三編収録!
有機食材を主に扱うマーケットで働く大和は、めでたく社畜から卒業しつつ毎日忙しく働いていた。
それも不思議な食堂『飯の友』で可愛いちびっこ達と食事を楽しむため。
ある日、近所のおばあちゃんが亡き旦那の肉じゃがの味を探していると聞き、店主の狼に相談することに……。
思い出の味は再現できるのか?
推し唐揚げ選手権あり。狸リーマンとの交流あり。
疲れた人に贈る、癒しのご飯物語・待望の第三弾!
米倉宗佑は昔ながらの大衆食堂・浅間亭の三代目店主。
自由奔放な妻とは別居結婚中でときおり濃密な逢瀬を楽しむ仲である。ある日、宗佑のもとに差出人不明の封書が届く。
便箋には『背徳や少し深めの夏ぼうし爛子』という一句が記されているだけ。
いったい誰がなんのために。送り主を探ろうと宗佑は、句会を主催している菩提寺を訪れるのだが、そこで修行を始めたばかりの美人尼僧と出会いエロチックな成り行きに。
謎の句が届いて以来、なぜか宗佑にはこんな桃色椿事が続いて……。