■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
ヘルブスト国の伝統ある王立学院に通うノエルは、成績こそ優秀だが没落貴族の三男で容姿も平凡。
王太子ジークフリートの幼馴染で婚約者という立場も今では名ばかりだ。
そんなある日、虎族の住む隣国ヴィスナーの皇妃を人間が誤って殺してしまい、代わりの妃を学院内から選び差し出すよう皇帝ファリドから要求される。
冷酷で恐ろしいと噂の虎族皇帝…
だがこの輿入れが国交のない両国の懸け橋になるなら、とノエルは自ら志願し…。
「おれらって付き合っとるだね!」
「は?」
親友・藤川のとんでも発言にふと自分たちの行いを省みる一ツ木。
大学も違うのにしょっちゅう遊びに来て、ご飯を作ってくれて、それを一緒に食べ、小さな布団一つに肩を寄せ合って眠る…。
「なんだこの関係……!?」
試しに手を握ってみたり、キスを仕掛けてみたり…押し倒してみたり!?
迷走する一ツ木と、それでもマイペースな藤川。
噛み合わない二人による、ドタバタ奮闘不器用ラブ!!
高校時代、みんなの人気者だった君島くんにひっそり恋をしていた山本晴渡。
彼の初恋は良き思い出として卒業と共にそっ…と去ったはずだった。
今この瞬間までは…。
ある日、ワンナイトの相手と待ち合わせをしていると目の前を通りすぎる、長身・金髪・左耳ピアス×2・切れ長目の男。
もしかして初恋の人・君島くんではっ!?と猛ダッシュで追いかけるといきついた先はなんと大人の遊園地。
親の借金で身体を売ることになったという彼に山本が思いついた最高のアイデアとは…!?
ハイテンション再会ラブコメディ!サービス開始のお時間です
58歳の大崎岳男は、妻との死別後、会社を早期退職して退屈な日々を送っていた。
彼はある時、料理サークルの「ごちそうさまの会」に入会するが、そこで、2年前に夫を亡くしたという33歳の倉木和歌子と出会う。
魅力的な未亡人に惹かれる大崎だが、欲求不満の人妻・弥生や、魅力的な若妻・百花らと不倫関係に陥り、壮年にして突如、めくるめく肉欲の快楽を味わうことになるのだが…。
大門哲雄は、任務遂行のためなら殺人、拷問、さらには強姦さえも許可される<淫殺のライセンス>を与えられた超法規的存在の正義執行官である。
拳銃と巨体を活かした空手の凄技で愚連隊やスパイ団との死闘を繰り広げるが、何より得意なのは、巨大な股間の肉棒を武器に女をよがらせながら任務を遂行する事であった…。
鳴海丈が別名義で描く本作は、著者得意の活劇と凄まじいセックス描写が炸裂する、痛快無比の一篇!
「失神までさせちまって悪かったな。お前の身体美味かったぜ──」
東国で妖魔を退治している八尋は、気の合わない仲間に疎まれつつも退治師として活躍していた。
そんな彼の前に突如、西国から来たという「悪魔」が現れる。
いつものように刀を振りかざす八尋だったが「悪魔」には効果がない。
人間の生気を糧とする「インキュバス」を名乗り、八尋にとり憑いた「悪魔」に何度も性交を強いられた八尋は──。
片親で育った昴は、対人依存症の母とその愛人による不当な暴力に耐えながら、家賃を稼ぐために働かされていた。
ある日、前借りした給料を愛人に奪われた昴は、追い打ちをかけるように母と愛人が保険金目当てに自分を殺そうとしている会話を聞いてしまう。
「俺、なんのために生きてんだろ…」
生きる気力を失い、死を望む昴。
行動を起こそうとしたその時、見知らぬ男・晃成に、自殺するくらいなら自分のものになるよう迫られる。
絶望を前にした昴にとって、それは甘美な誘惑に思えて──
ゲイであることを隠して演じたゲイ役で大ブレイクしてしまった若手俳優の久賀篤紀。
人気が出始めて充実する仕事とは裏腹に、プライベートではセックスもご無沙汰で自分で慰めるばかり。
そんな中、新作写真集の撮影ロケに向かうが、なんとそれはカメラマン・寿々井要と完全2人きりの二泊三日の宿泊ロケだった!
バツイチカメラマン×ゲイな若手俳優の期間限定、濃密3DAYS。
貧乏奨学生×財閥の御曹司
全寮制エリート育成学園コメディ(!?)
全寮制エリート育成学校・スパダリ学園──。
中等部から進学した財前財閥の御曹司・財前奏は、
入学式の日、外部進学の特待生・山本聖司と出会う。
2人は学園における「ダーリン制度」でダーリン同士に指定され、寮も同室になった。
ダーリン同士の2人のうち、2年に進級できるのはどちらか1人だけ。
1年後、2人は合意の元に進級する1人を選ばねばならない──!
相手を屈服させ、真のスパダリとなれるのは──!?
ホテルの客室係の麻梨乃は、結婚を嫌がる花嫁の逃亡を手伝った責任を取り、一条寺蒼真の花嫁役を務めることに。
有名企業の若社長で美貌の持ち主でもある蒼真がどうして花嫁に嫌がられたのか理解できない麻梨乃は、流されるまま彼に抱かれてしまう。
「気持ちがいいなら素直に感じていろ」
新生活が始まり、身代わりの自分を溺愛してくる蒼真に、とまどいつつもときめく麻梨乃。
せめて本当の花嫁の代わりに彼を癒やそうと思うが…!?