■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
友達いない、仕事もない、電車に乗れば痴漢にされる不幸男子・土屋源一郎。
もう死のうと思った時「死んだら殺すぞ」と脅しつつ罪を晴らしてくれたのは、謎の美青年・地島瀬名だった。
苦手とする人種の登場で、礼も言えず逃げ出した源一郎の耳に突然、神さまのような声が響く。
驚いて階段から落ちた源一郎を救ったのは、瀬名の兄・海里だった。
海里の足は透け、ふたり以外には見えない存在で――!?
ニートとヤンキー、そして幽霊とともに〝死にたがり〟を救う、オカルトファンタジー開幕!!
15歳の柳月神奈は、早逝した父から死者の未練を解消する成仏屋を引き継ぎ、「柳屋」と名乗って妖の助手二人と共に仕事をしている。
今回の依頼は殺害された高校生・小坂威吹の成仏の手伝い。だが、本人には殺された時の記憶がなく、犯人もいまだに捕まっていない。身に覚えがあるか尋ねると小坂は、自分が『呪いの絵馬』を掛けたせいだと言い出す。
そこで呪いを叶えてくれるという神社を調べると、小坂に対しても呪いの絵馬が掛けられていたことが分かり――。
エブリスタ小説大賞×SKYHIGH文庫賞受賞作 書籍化第三弾!
クールな女子中学生×過保護な竜の子×脳筋で箱入りな黒獅子のオカルトミステリー!
「みな、聞け! 俺は――畑を耕すぞ!」六大竜王のひとりである闇の竜王がこの平和な世の中で目指すは〝スローライフ〟。
傍若無人で人情味にあふれ、部下想いで仕事にはメチャクチャ厳しく、何よりもご近所付き合いを大切にする竜王と、
強引に巻き込まれたご近所さん&元部下たちの人智を越えたハートフルなスローライフ、スタート!!
クラスメイト全員からイジメられていた少年は、突然異世界にクラス転移してしまう。
異世界に飛ばされても繰り返されるイジメに耐えかねた少年は一人逃げ出し、この世界で同じく迫害されていた魔女たちに与し、復讐を決意する。
現実世界の名前を捨てて通称ネロと名乗り、同志の魔女を集めながら復讐の機会を窺う。
そうして見つけ出した復讐の手段は、魔女に催眠を施し、欲求を揺さぶることで発現する【固有魔術】を利用することだった――。
書籍化に伴い読みやすく大幅改稿!
書き下ろしに本編の幕間の物語『魔女の館と空飛ぶ憂鬱』を収録!
マサキ・渚(なぎさ)・友幸(ともゆき)は、子供の頃から幼馴染みの仲良し三人組。
マサキは、渚と友幸が両思いで付き合うことになっても祝福し、変わらぬ友情を築いていた。
夏のある日、いつものようにマサキの部屋で友幸が来るのを待っていた渚は、暑さに耐えきれず薄着になってしまう。
普段は異性として意識しない渚の無防備な姿だが、溶けるような暑さに加え、若気の至りでついつい性的興奮を覚えてしまうマサキ。
身近すぎる関係ゆえに、混じりっけ無しの友愛のみで二人は性を発散させてしまう――。
書籍化に伴い読みやすく大幅改稿!
熱望されていた『パパハメ』の他、書き下ろし短編を収録!
脚を広げてください、僕の作品のために。
中原は、人気小説家・黒木の担当編集者。
官能の世界をリアルに描き出す黒木の執筆を手伝うため、自分の体を差し出し、作中の主人公と同じ性体験をするのが仕事だ。
そんな中、作品の映画化プロジェクトが始動し、営業担当の吉崎がチームに入る。
吉崎は、中原が体を縄で縛られて出社していることを知り、黒木との関係を暴こうとするが――。
ミステリアスな人気小説家×無垢な編集者+ヤリ手な営業担当
大好評重版の「小説家の躾け方」続編
連載時より大幅加筆修正!
ツグ、イタロー、ゲンの3人は幼馴染。
ある日、イタローとゲンを驚かそうとクローゼットに隠れたツグは、2人がキスしているのを目撃してしまう。
その生々しい姿に興奮したツグは、何かと理由をつけては2人の情事をのぞき見する事に。
そんな事とはつゆ知らず、イタローとゲンの行為はだんだんとエスカレートしていき――…。
『男同士で幼馴染のはずなのに…!俺…男もイケるようになっちゃったのか!?』
綺麗だって 好きだって 言ってくれてありがとう
専属ヘアメイク×孤高の人気俳優
十和田(とわだ)のぞみは、美しい男ランキング1位の人気俳優。
外見には似つかない傍若無人な振る舞いで、まわりの人間を寄せつけなかった。
ある日、十和田のひと言から強引に専属ヘアメイクにされてしまった谷(たに)は、
彼の身の回りの世話もすることになる。
気付けば、十和田の一挙一動に目が離せなくなっていて――。
いつかこの男の 本物の涙が見られるだろうか
美貌の持ち主のラウラは、気が強そうに見えるため誤解されやすい。
婚約者を寝取られた末に悪評を立てられ逃げてきた外国のカフェである日、見知らぬ男性に声をかけられる。
うんざりしかけたが、なんと彼はラウラが愛読する冒険小説の作者、ファビオだった。
「君がどれだけ感じてるのか見せて?」
容姿だけで判断しない優しい彼に身を任せ、初めて感じた愛される悦び。
ファビオはラウラの過去を知り彼女の名誉を挽回しようと言い!?
公女フランキスカは突然の反乱に動揺した父に連れ去られようとしたところ、従者であるレギオンに引き留められる。
彼こそが反乱の首謀者、新興国ヴァジレウスの王太子だったのだ。
「おまえは俺のお姫様だからお姫様らしくしてればいい」
困惑するフランキスカを初夜こそ少し強引に抱いたものの、レギオンは以前と変わらず優しく接し、彼女を妻にすると言ってくる。
幼い頃から父母に愛された記憶のない彼女は、元々彼の方が大事で!?