■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
高校に入学した森山深緑は、中学時代を無為に過ごした後悔から高校では部活動に打ち込み青春を謳歌しようと意気込んでいた。
しかし、しっくりくる部活が見つからず悩んでいると、噂で『隠れ倶楽部』なるものがあることを知り、好奇心から真相を確かめようと調査を始 める。
そこで出会った二年生の水縞白亜に、「自分は隠れ倶楽部の部員だ」と告げられ入部課題を出される。
訝しみながら深緑は課題をクリアするも、その中の『青春を棒に振る』というジンクスを知らずに実行させられてしまい――!?
エブリスタ小説大賞×SKYHIGH文庫賞受賞作 書籍化第一弾!
好奇心旺盛な男子高生とトラブルメーカーな先輩の、カラフルで楽しい学園青春ミステリー、堂々開幕!
落雷とともに生まれたアランは、人智を越えた能力とされる【気象予知能力】を持つゆえに、「悪魔の子」として忌み嫌われていた。
しかし、王都で出会った宮廷魔法士・フーロイドによってその人並み外れた能力を見いされる。
火・水・土・風、それらすべての属性の上位互換であり、神の領域【天属性】の持ち主として……
意を決して入学した魔術学校ではイジメられ、職安ではバカにされ、ギルドでは12歳の子どもにはコテンパンにやられ……
この街最弱にして最もダサイおっさん、タクト(元引きこもり・30歳)は、ある日【眼に悪魔を封印する能力-邪眼】を手に入れる。
土を操り、稲妻を操り、女の子を惚れさせ、服まで透けて……
最強の目ヂカラを手に入れたおっさんの大逆転が始める。
家におかしな人間が住み着いた。
派手で、長髪で、コーヒーを淹れるのがうまい、美しい男。
自由奔放な美人×地味で寡黙(かもく)な童貞メガネ
こんな甘ったるいのは経験したことがない。
俺は童貞なんだと告白しなければならない日がきそうで嫌だ。
地元の図書館で司書をしている喜屋武(きやたけ)は、まるで当たり屋のように家に押しかけて来た佐藤(さとう)という男と同居することになってしまう。
強引でマイペースな佐藤に振り回されるうち、気づけばあらゆることを許す関係になっていて――
平日は親子、週末は恋人
好きだった男の息子と寝ています
息子×義父の歪(いびつ)な背徳 BL
「僕はただ、あなたの愛が欲しかった」
真(しん)と明(めい)は親子だけど、血は繋がっていない。
真の本当の父親は亡くなった明の親友・マコトという青年で、明の想い人だった。
日に日にマコトに似ていく真に、明はマコトの面影を重ねてしまう。
そんな明の感情に気づいている真は、それを利用して身体だけでも手に入れようとするがーー
伯爵令嬢ユージェニーは結婚式直前で婚約者に逃げられ、急遽その兄のグレン公爵ネイサンと挙式することになる。
彼女は元々ネイサンに思いを寄せていたものの、彼がやむをえず自分を娶ったのではないかと不安を覚える。
「気持ちよくさせてあげよう。私から離れられなくなるくらいに」
大好きな人に初めてを捧げ、愛されて幸せを感じるユージェニーだが、彼は弟が彼女の純潔を奪ったと誤解していて、やはり責任を取ったのだと知り!?
捨て犬の面倒をみることが好きな子爵令嬢フローラは、ある日、犬の引き取り手の伯爵家において、皇帝ジュリアーノを紹介され驚愕する。
彼はかつて自分が仔犬と一緒に拾い世話をした少女ジュリアだった。
彼はその頃、少女の姿をしており、政敵に追われ身を隠していたのだ。
「僕を受けいれてくれるよね?」
当時から好きだったジュリアーノの熱烈な求愛を拒めず、後宮で蕩かされる日々。
だが皇帝は複数の妃を持つのが当然とされていて!?
栄華を誇る光華国の四人の皇子、洸聖・洸竣・莉洸・洸莱。
長兄洸聖と、妃になる悠羽との婚儀の準備が進められるなか、四兄弟の父であり現王の影として仕える和季が突然王に刃を!?
二人には因縁の関係が……。
そして兄の婚儀の準備のため隣接国へと向かった洸竣が盗賊に襲われてしまう。
死の淵の洸竣に、黎は……!!
運命の相手と出逢った四人の皇子。
彼らとそれぞれの伴侶との未来は――!?
医師の桂木智実は大正時代にタイムスリップしてしまった。
若き当主、久城文憲はそんな智実を受け入れ、一緒に暮らす七歳の甥、伸吾の家庭教師という仕事まで与えてくれた。
ある特殊な『力』を持っているがゆえにずっと孤立し生き方に悩んでいた智実。
貴族院議員の久城もまた時代の風に向かい一人で闘っていて…。
百年の時を超え二つの魂が寄り添うレトロロマンス。
水沢優姫は博多のインテリア雑貨店で働く29歳。親友の付き添いでお見合いパー
ティーに参加するが、なぜか男性一番人気・鈴村の連絡先を貰ってしまう。
戸惑いながら親友とカフェで反省会をしていると、影の一番人気だった男性に
「オトコを品定めするような真似してんじゃねぇよ」と暴言を吐かれる。
後日、優姫を指名して新しいレストランの家具のコーディネートの要望が。依頼
主の下に向かう優姫だったが、そこにいたのは、あの失礼男・榛名だった!?