■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
カフェ・スリヨンに通い詰めている大学生の金子。
彼のお目当ては、看板娘で笑顔の愛らしいフワちゃん。
噂では、デートに誘うと
「待ち合わせ場所でちゃんと私を見つけられたら デートしてあげる」
と言われるらしい。
密かに熱視線を送るだけの日々を過ごしていた金子だったが、怪我をした彼女に絆創膏を渡したことをきっかけに、デートの約束をとりつける。
噂通りの台詞を投げかけられ、金子はデート当日
待ち合わせ場所でフワちゃんを探していると、渡した絆創膏と同じデザインを指に巻いているボーイッシュな子を見つける。
人違いかも…なんて思いながらも声をかけるとその子は確かにフワちゃんで――…!?
失恋直後の俺・春名樹が出会ったのは、謎の実験ばかりしている冬至先輩。(メガネしててわかりにくけど超絶美形!)
誤って実験途中の部室を破壊しまくったのが運の尽き…!?
謎の液体をかぶってしまった俺は、気づけば自分から先輩にキスしていて──!?
出会いは最悪なはずなのに、先輩を見るとドキドキが止まらない!?
恋する気持ちを知りたい先輩と恋に臆病な後輩がくりひろげるドタバタえろキュンラブ!
借金を返済するためノンケなのに男性専用デリヘルで働くことになった若瀬 唯(源氏名:未唯)。
初指名は奥手なオタクっぽい風貌の忍という若い男…。
ひ弱そうな相手に安心したのもつかの間、開口一番に「BLのプレイを体験させて下さい!」と土下座してきて──!?
初めてなのに気持ちよすぎて怖いよぉっ!!!!
ハードなBLプレイてんこ盛り♥奥手男子とノンケデリヘルのえっちすぎるラブコメディ!!
すべての始まりは、11年前。
大学で四条と小野間が出会ったことから始まった。
よき友人、よきライバル、そう思っていたはずなのに、お互いへの強すぎる想いが全ての歯車を狂わせていく──
この気持ちは「愛」なのか?「憎しみ」なのか?
一度は離れ離れになった二人だったが、ある事件をきっかけに四条は小野間を探し出す。
二人の運命は強烈に惹きつけあうが……。
『性の劇薬』で強烈なデビューを飾った水田ゆき、セカンドコミックス!
大学生の和樹は、同じ大学の後輩・光國に片思いをしている。
バイトを終えた深夜、和樹は偶然光國の姿を見つけ、声をかけようと後を追う。
しかし見慣れぬ門をくぐった先には、なんと妖怪の世界が広がっていたのだ。
光國は和樹を「妖怪専門風俗」へと案内し、「ここが僕のバイト先だよ」と告げる。
さらに和樹は光國の客の嫉妬を買い、鬼に変化する悪戯をされてしまって――。
一度は諦めた恋と諦められない恋、衝突…!
反抗的な暴君と化していた弟・敬太が、重度の拗らせ【お兄ちゃん大好きっ子】と分かり、弟への劣等感や不満が、全力で可愛いに振り切れた兄・哉太。
仲違いしていた時期を取り戻すように二人の距離がぐんぐん縮まる中、敬太の試合観戦で思わぬ【兄】との再会を果たしてしまい…?
体格逆転⇅兄弟のギュンかわ大人気BL小説コミカライズ第二弾!!
弟VS年の差ライバル譲れないトライアングル編
描き下ろしはゴールのその後の…♡♡♡
おじさんの匂いに興奮する女子大生・浅海と、彼女のインターンシップ先の建築事務所社長・神川。
ついに身も心も結ばれ、幸せいっぱいで迎えた翌日、神川は部下・加藤に二人の関係を知られてしまう。
「40半ばのおじさんと女子大生ですよ。その差わかってますか?」と厳しい言葉まで浴びせられ……。
それでも浅海といるために、神川が出した答えは。
そして加藤の言葉に隠された、切ない想いとは──。
女たらしなイケオジ×匂いフェチ女子
電子書店大ヒットTL第2巻!!
「いっそ…お前がΩで、俺の子孕めばいいのに…」
豪は子供の頃、自分がΩで、幼馴染の虎雄が“運命の番”だと信じていた。
しかし、14歳の時に受けたオメガバースの性検査で2人ともαだったことが発覚し、それ以来2人は気まずい関係に…。
時が経ち──高校生になった豪は、ある日、些細な口喧嘩から虎雄に酷い言葉を浴びせてしまう。
だけど何故かその状況に、虎雄が欲情していると気づいてしまい──?
ドSな腹黒幼馴染(α)×抱かれたがりのドM(α)
運命にあらがう、エモーショナルオメガバース!
「トンでもない俺のα」待望のスピンオフ!!!
Ωの保育士・真澄比呂と、その教え子であるαの猪座凛は晴れて番となり3人の子供に恵まれていた──。
その数年前──凛の母親・Ωの猪座菫人は毎日喧嘩に明け暮れるヤンキーだった。
学校の卒業式当日も公園のトイレで絡まれ、いつものようにボコボコにした菫人だったが閉まっていた個室のドアが開き、そこにいたのは……ブタ!?
その時、菫人に人生初の発情期が来てしまい…!?
“運命の番”である比呂と番になれなかったシノは会社の社長となり、仕事に明け暮れる毎日を送っていた。
そんなある日、気分転換にと会社近くの公園で仕事をしていたら、上から子ブタが落ちてきて──!?