■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
平凡な俺が『歩く全身恥部』!?
……ってどんな世界だよ!!!!!!
他人よりもかなり、だいぶ。
体毛の薄いことがコンプレックスな辻 慎一郎は、自宅の風呂でつるつるな腕や股間を眺めては、友人らのからかいを思い出し凹んでいた。
そうして目を閉じ、物思いに耽るなんていつものこと。
ちょっとおセンチ、だけど平和に今日も日常は過ぎていくはずだった……のに!
顔を上げるとそこは、異国の宮殿。
目の前にたなびく艶やかな髪に目を奪われているとあっという間に囚われの身!?
全くこちらを見ない毛の民らの中でただ一人慎一郎に声をかけ、触れるのは、一番末弟の王子・ファルだった。
探るように触れる毛むくじゃらにいつしか身体は反応して…×××
アングラな世界に生きるキャラ、
正義や秩序とは相反した危険な男たちの魅力にフォーカスしたオリジナルテーマアンソロジー!
カバーイラスト:akabeko
コラム:ときしば/高比良りと/鰤尾みちる
コミックス:akabeko/SHOOWA/雨宮かよう/多摩緒べべ/直江犀/うえちゃ/にこ山P蔵/斧田藤也/ヒロハルヨシ
人気俳優の都(みやこ)は些細な喧嘩をしながらも、
付き合って10年の恋人・一誠(いっせい)と仲睦まじく、夜の性活も順調そのもの
――…と思いきや、一誠の<都限定>EDや、
マンネリ疑惑が浮上して、解消策を模索する都。
努力の甲斐で再び二人の蜜月が到来!?「勃たなくてもイけちゃった」!?
恋人も仕事も好きが過ぎる、そんな一誠の仕事にも大きなチャンスが訪れるが…。
中年カップルに訪れた10年目のはじめては、苦くて甘い大人の味。
<タチ専モデル>としてゲイビ界で人気を集めているダイチ。
しかし本当は、夜な夜な玩具でお尻を慰めるバリネコ!!
憧れの男優・コウヘイとの絡みを期待してウケ志望で業界に足を踏み入れたものの、何故かタチとして売れてしまった今。
本当はウケがやりたいだなんて言い出せるはずもなく…。
欲求不満な日々を過ごす中、とある現場で一緒になった監督・笹川がなんと、大好きなコウヘイくんだと判明! !
タチ専アナニストの、恋とア*ルの運命やいかに!?
※飲み物を口に含んだまま開かないでください※
身も心も性癖も! <全てを曝け出した男たち>を味わい尽くす!
どスケベハイテンションなオリジナルテーマアンソロジー、ここに爆誕!!
カバーイラスト:拳
コミックス:紅蓮ナオミ/サキラ/雨宮かよう/浜木水竜/みーち/うめーち/ヒロハルヨシ
「確かめてもいい?まずは…身体から」
眉目秀麗・才色兼備・文武両道
この世の褒め言葉をすべて尽くせるパーフェクトな同級生、信春くんに片想い中の平凡DKかなめ。
そんな彼の日課は、彼を見守ること(=ストーカー)。
見つめるだけで幸せだったある日
「君は…僕の運命の相手かもしれない」と信春くんに、ロックオンされて食べられた!?
運命を信じる肉食学園王子×尽くし系泣きべそ健気ストーカーのどっキュン一途なDKラブ
ある事件をきっかけにサーファーを引退した波留は過去の想い人の結婚を聞く。
「この人の一番になりたい」
――そう思ったのは、10年も前のこと。
まだ過去に捕らわれているのかと鬱屈した思いを抱きながら祝賀会の席から離れた波留に一人の若い男が声をかける。
「俺のこと覚えていますか?」
やすいナンパの文句だと返す波留に貴方に会うために帰ってきたと言う青年、鳴海。
まっすぐな視線に絡めとられ、二人はやがて交わりほぐれ――…。
10年越しの想いが溢れて濡れるキュートにきらめくピュアラブBL
「早く頼んで来い『挿れさせてください』って」
幼馴染みの田ノ上みのりは、ある時期をきっかけに俺・武坂隼人にだけ、異様なまでに執着するようになった。
側にいるだけじゃ飽きたらず、盗聴&収集癖まである始末。
そして、バレてしまった俺のヒミツ≪アナニー≫。
でも生のアレにも興味はあるし?
そんなにみのりが、ち〇こ大きくするくらい俺を好きなら…いい…かな――って思ったのに!!!!!
勃起しても××禁止ってなんでだよ!?
好きならエッチしたくない?
幼馴染み崇拝型ドチャめろ溺愛DK×無自覚執着な恋知らずアナニス
“アオハル男子はかわいいが過ぎる。"
春も夏も秋も冬も君の隣でー…いつでもどこでもイチャつきたい!
思春期男子満載のオリジナルテーマアンソロジー!
カバーイラスト:山本小鉄子
コミックス:ぴい/宮田トヲル/湯煎温子/椋太郎/うえちゃ/にこ山P蔵/ハルチカ/みーち/小鴨
人生に絶望し、駅のホームから飛び降りた29歳の国巳が 目を覚ますと、何故か高校時代に戻ってしまっていた。
折角だし男子学生と楽しんでやろうと意気込むも、 死を選んだ理由も、自分に懐いている様子の 後輩・岳のことも思い出せない。
そうとは知らずにまっすぐ気持ちをぶつけてくる岳からのキスをきっかけに国巳は、徐々に記憶を取り戻していく。
…自分も岳のことが好きだった。
それなのに応えてやらなかったのは何故―…?
少しずつ蘇る思い出に翻弄される センシティブラブ。