■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
大学生の鬼城健三は、漁師である長兄と次兄を海難事故で同時に亡くし、その後、父の命令で“兄嫁直し”という土地の風習により、二人の未亡人を妻に迎えることになった。
長兄の嫁は中学生時代の担任教師の吉岡美也子、次兄の嫁は中学・高校の同級生の大山多佳子。
二人とも美人でスタイル抜群で、当時から健三が憧れていた存在だった。
二人を妻にした健三は、兄たちが破っていない後ろの処女穴を狙う大胆なセックスに挑んでいく…。
倒錯のエロスが存分に味わえる大興奮の一冊である!!
65歳の小池幸夫は妻を亡くしての気ままな団地住まい。
そこに女子大生のひとみと春奈が入居してきて団地はパニックに。
二人は相部屋で、おまけに幸夫の部屋の前に住んでいたが、ある日ひとみが、春奈が彼氏と部屋でエッチ中だからと幸夫の部屋にやって来ると、春奈の喘ぎ声に興奮した二人はついエッチな関係に!?
しかも亡き妻しか経験のないオジさんテクなのにひとみは大興奮状態に。
そこで運が向いてきた幸夫は団地に住むOLや未亡人たちとのめくるめく奔放セックスを味わうことに…。
男の官能ロマンが詰まった傑作編である!!
32歳の竹内雅彦は、信州の酒蔵の営業マンにしていまだ童貞。
ところが、年上女課長の麗子に宿泊先のホテルの相部屋で童貞を卒業させてもらうと、年下の新人処女OLとも関係を持ち、また人妻の同僚とも温泉旅館でいい関係に陥ってしまう。
こうして雅彦は、出張の先々で上司や部下、同僚とエッチな官能関係を構築していく…。
サラリーマンに福音を与える、夢の官能サクセス・ストーリー!!
相沢道介は、G県にある月花温泉郷に1軒だけある温泉旅館の番頭。
お客は何故か訳ありの人妻や女性客が多く、道介は露天風呂での人妻のオナニーを目撃して誘われ秘密の関係を持ってしまう。
その後は二人組の人妻や宿の仲居たちとも肉欲を満喫し、旅館の若女将ともいい仲に…と、人里離れた旅館で男の役得を大いに堪能する!!
癒し系作家が温泉での濡れ場を大胆かつ繊細に描く、“好色温泉物語"
秘書室の青木壮太は、社長から次期社長候補の奥方の素行調査を命じられる。
最初は専務・石田の妻れい子だったが、彼女がヨガ講師の女性とレズビアンの関係にあることが発覚。
すると、思わぬことに石田から自宅へ招待され、れい子の肉体饗応まで受けることに。
その後、外国人役員の妻のマリアンヌや社外取締役の藤沢真理子たちの素行を調べる毎に、彼女たちと淫らな関係を結ぶことになり…。
小堀重之は、ダンス教室の一画を間借りして書道教室を主宰する書道家だが、ダンス教室の先生で大家でもある浅茅美奈子は、かつての恋人だった。
ある時、二人は思いもよらず肉体関係に陥る。
それをきっかけに重之は、商売道具の筆を使い生徒の保護者・夏生や、教え子の人妻・早苗達の性感帯を刺激して、性の快楽を教え込んでいく…。
著者独特の癒し系セックスの真髄が味わえる、興奮の一冊!!
58歳の大崎岳男は、妻との死別後、会社を早期退職して退屈な日々を送っていた。
彼はある時、料理サークルの「ごちそうさまの会」に入会するが、そこで、2年前に夫を亡くしたという33歳の倉木和歌子と出会う。
魅力的な未亡人に惹かれる大崎だが、欲求不満の人妻・弥生や、魅力的な若妻・百花らと不倫関係に陥り、壮年にして突如、めくるめく肉欲の快楽を味わうことになるのだが…。
大門哲雄は、任務遂行のためなら殺人、拷問、さらには強姦さえも許可される<淫殺のライセンス>を与えられた超法規的存在の正義執行官である。
拳銃と巨体を活かした空手の凄技で愚連隊やスパイ団との死闘を繰り広げるが、何より得意なのは、巨大な股間の肉棒を武器に女をよがらせながら任務を遂行する事であった…。
鳴海丈が別名義で描く本作は、著者得意の活劇と凄まじいセックス描写が炸裂する、痛快無比の一篇!
前田昌司は、演劇サークルに所属する21歳の地方の大学生。
田舎から出る気持ちはなかったが、卒業したサークルの先輩に誘われて上京すると、歌舞伎町の劇場で出会った鳥越有紀という人妻と知り合い、初めてのセックスを経験する。
また昌司の先輩の奥さんの水上久里子とも仲よくなり、エッチな関係に。
こうして魅力的な人妻たちと関係を重ね、肉体的、精神的にも成長をしていく…。
63歳の小林健吾は、妻とは死別、子供は独立し、現在は一人暮らし。
そんなある日、駅前のロータリーでフィットネスクラブのチラシを受け取る。
どうやらインストラクターも会員も人妻ばかりだという。
体験は無料と聞き、健吾は翌日店を覗くが、噂通り、クラブに集うのは魅力的なボディを持つ美人人妻だらけ。
するとそこでなぜか健吾は突然モテ始め、男冥利の極楽を連日味わうことに…。