■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
国境を越えて見つけた運命の恋。
会社員のダレンは、αであることにプレッシャーを感じながら生きてきた。
ある日、帰宅途中に路地裏で苦しそうにうずくまっている日本人の青年・圭太と出会い、助けを求められる。
しかし彼は、発情期真っ只中のΩだった!
一文無しで抑制剤もない圭太を連れ帰り、必死に看病したダレンだったが、翌朝、目覚めた彼に「お礼がしたい」と体の関係を求められ──…。
美しい日本人旅行者の彼には、どうやらこの国を訪れた理由があるようで…?
Ω嫌いのエリート《アメリカ人α》×番を解消された《日本人Ω》の、 愛と癒しに満ちたオメガバース。
たくさんの出会いと別れを経験しながら、眩しいほどにすくすくと育っていくノエル。
でもアオイは、Ωとはいえこのまま人目を逃れて暮らすだけじゃいけないと考え始め……。
あの「おうちへかえろう-猫耳オメガバース-」が、帰ってきた!
ますますラブラブになったシイナとアオイに、愛くるしさいっぱいのノエルも大活躍!
『Ω狩り』から目覚めた先は───Ωの保育園!?
ひねくれ者のシイナの兄、ユミツグの本当の運命を描く「うそつきは運命のはじまり」も同時収録!
ちびっ子×もふもふがたまらない♥猫耳オメガバース!
若くして大企業の社長を務める花太郎は、周囲に跡取りを熱望されているが結婚する気も余裕もない。
そこへ「俺が産もうか?」と提案をしてきたのは、秘書で親友の要だった!
少子化対策のために広まった“男でも妊娠できる薬”を使い、さっそく妊活を始める要。
しかし薬の副作用でアソコが疼いて止まらない――!?
「いくらでも待つよ、10年でも20年でも。俺たちがおじいさんになっても」
世代別に2人の軌跡を追った──これは、やさしい人生の話。
50代の会社員である和彦と10歳年上の真は、恋人であり、親子であり、家族。
家庭教師と生徒としての出会いから、変わったもの、そして変わらないもの……。
二人が育んできた愛と絆をオムニバス形式で描いた、心に響く感動作。
「しかめ面以外もできるのか…クッソ可愛い」
退屈な高校生活を送っていた七種 一誓の前に、キラキラとまばゆい髪色の転校生・新内 亨が現れる。
進学校では珍しい派手な外見と無愛想な態度で、一気に目立つ存在になった新内だったが、彼は転校早々、学年テストで1位をとる秀才だった!
ある日、お互いの共通の趣味をきっかけに2人の距離が急接近。
仲良くなった新内は無防備でめっちゃ可愛い!!
七種はそんな新内から目が離せなくて…
無気力なクラス委員長×無愛想な秀才転校生の、“青春が溢れ出す”甘酸っぱい胸キュンラブ♥
キミのこと、どこまで好きになればいいんだろう
山下くんと小岩井さんは付き合い始めて3か月。
デートにお泊まり、山下くんのストレートな物言いにまだまだドキドキする事が多い小岩井さんだけど、山下くんと過ごす時間に幸せを感じていた。 そんなある日、誕生日を迎えた山下くんに小岩井さんが何か欲しいものはと聞くと温泉旅行に行きたいと言われて…!?
自販機補充員×会社員の、まだまだ胸キュンが止まらない待望の恋人編!
6人兄弟の長男・深草利勇はΩで、事故で他界した両親の代わりに家族の暮らしを支えている。
そんな利勇の前にエリートリーマンα・晴海丈が現れた。
本能的に惹かれ合った二人はさっそく番になるため行為に及ぶが、どうしてもチ◯ポが挿入らない!
しかも「番になれない場合、2人とも死んでしまう」と予言されてしまって──!?
これは誓いなんかじゃない──契約だ。
探偵事務所を開業するΩ、伊堂日哉には番がいる。
北小路一尋。日哉のαであり、警視庁のエリート刑事だ。
二人はお互いを利用するために番契約を結んだ、ビジネスパートナー。
割り切った関係のはずだったのに、Ωの身体には定期的な番とのセックスが必要で…。
不本意ながら、北小路と身体の関係も余儀なくされている。
そんな歪な関係を続ける中、Ωを狙ったドラッグ事件が発生し──!?
大人気Ωモデルの音無正嗣は究極のα嫌い。
そんな彼の付き人として働く事になったαの轟木鳴は、彼の無茶な要望や嫌みに振り回される毎日。
それでも嫌な顔一つせず真面目に誠実に、仕事にも音無にも向き合う轟木に気づけば音無も心を許してくれるように…。
しかしその音無の無防備に甘えてくる姿や優しさに、轟木は徐々に惹かれ始めていき――…。
『αじゃなければ、この人を抱きしめられたのかな』
ひたむきなαと本当は臆病なΩの、一途な純愛オメガバース
体を売ってその日暮らしをする優は、危険な目に遭っているところをヤクザの譲司に助けられる。
以来、面倒見のいい譲司を頼るようになった優。
譲司はもっと自分を大切にするよう優に告げるが、優はほどなくしてまた客を取り始める。
怒り心頭の譲司は、優を自分の事務所に連れ込んで──。
そんなにしゃぶりてえなら、やらせてやるよ……