■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
民族差別が本質の旧約聖書の神からファティマをはじめ各地に顕現する聖母マリア、それに対する教皇庁の不可解な態度、五千年ごとに出現するブッダ、古代インドにおける超絶兵器を駆使した神々の壮絶な天界戦争、そして世界各地に残る謎めいた先史遺跡群--これらすべてを解明する鍵は、地球外知生体(EI)が握っている!
オールドファンにも新しい読者にも楽しく読める情報満載の一冊。
はじめに
第1章 民族を選り好みする聖書の「神」
・神への大いなる疑問
・ダブルスタンダードが好きな聖書の神
・カバラの語る摩訶不思議な「日の老いたる者」
・聖書考古学の本には「エセ発見が溢れている」
・真の神を知る鍵は宇宙の彼方にある 他
第2章 「ファティマの秘密」をめぐる教皇庁の工作
・公表された秘密の全容
・「神の母」はどのようにして創られていったか
・七万人が目撃した「ファティマの太陽の奇跡」
・ファティマ事件の核心に隠されているもの
・「秘密」は地球外生命体(ET)からのメッセージだったのでは! 他
第3章 ストゥーパの杜--アジア仏教の魅力
・ブッダが一番尊崇される国ミャンマー
・空飛ぶ竜や蛇は決して単なる空想ではない
・無数の並行宇宙と五〇〇〇年ごとに出現するブッダ
・仏教以前にさかのぼるストゥーパの建立
・ストゥーパは古代の記憶を保存する装置である 他
第4章 宇宙戦争と神々の超絶兵器
・西欧の学者たちの古代インド文献に対する偏見
・彼らは本当に宇宙に出かけたのだ!
・スペースバトルと神々の操る超絶兵器
・それは明らかに人間の能力を超えている
・『ガリバー旅行記』の著者が語る火星の二つの月をめぐる驚異的知見 他