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2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
著者D・アイクが、世界四十カ国を取材して得た膨大な情報・証言・証拠を駆使し、《9・11》テロの大陰謀を説得力をもって解明する。 ◎真犯人の「手先」はずばり、「テロとの戦い」を宣言し、アフガニスタン、イラクで実践中ぼ世界最強の「テロ国家」アメリカ政府中枢機関(軍・CIA・FBIなどすべて) である。 ◎ブッシュ一族は、実行犯とされるオサマのビンラディン一族と、積年の石油・麻薬・武器・金融ビジネスで数多く関係し、一蓮托生の民間企業経営者である。その関係は現在でも続いている。 ◎ブッシュ政権のチェイニー副大統領、パウエル国務長官、ラムズフェルド国防長官らも、民間企業の超利権に群がっている。 ◎米当局の公式見解は、真実の真反対、まさに<不思議の国のアリス>さながらである。その虚偽と欺瞞に決してだまされてはならない! ◎《9・11》テロは「影の世界政府」がめざす世界支配に向けての単なる序章にすぎない!
上巻
第1章 《9.11》に隠された真の狙い
・この「世界」は陰のネットワークによって巧妙に支配されている
・バビロン発イルミナティ血族が君臨する大英帝国
・重要な秘密結社すべてを統括する内部結社イルムナティ
・マスメディアはイルミナティの飼い犬
・犯罪的破産-アメリカは公式破産し、すでに単なる民間企業に過ぎない 他
第2章 犯罪者一族、ブッシュ・ファミリー
・絶対に捕まらない麻薬シンジケートの一翼を担うブッシュ・ファミリー
・父ブッシュ、ベトナム人大量虐殺・「コカイン・クーデター」にも関与
・湾岸戦争は「戦争」ではなく大量殺戮だった!
・ブッシュ、フセイン共に「見返り」ニ兆五〇〇〇億ドルを受け取る
・「死のハイウエイ」虐殺は国際戦争犯罪法廷で有罪なるもブッシュらは無視 他
第3章 生まれる前から王になる運命の男
・ベトナム兵役逃れ、酒とコカインと女浸りの日々の「ボーイ・ジョージ」
・オサマ兄サレム・ビンラディンは、ブッシュのアルプスト社に投資もするビジネス・パートナー
・今も継続、父ブッシュ、カーライルを通じてビンラディン一族との深いおつき合い
・「テロリスト「とビジネスする者は許さない」、どの面下げてそんなことが言えるのか
・炭疽菌騒ぎで独占的に設けるブッシュ、ビンラディン一族出資の企業バイオポート 他
第4章 セックス狂の巨根男(ビッグ・ディック)・チェイニー
・やはり兵役逃れのチェイニー、湾岸大虐殺の国防長官で名を馳せる
・アメリカで五番目の大口契約企業、チェイニーは、まさに濡れ手に粟
・チェイニーとハリバートン、テロリスト独裁国家との取引で大儲け
・アゼルバイジャン、ウズベキスタン、バルカン--恐怖との取引はプレジンスキー戦略
・見捨てられたタリバン、パイプラインはユノカルに、費用は納税者に 他
第5章 ブッシュ政権に集う悪党ども
・クン・サーの麻薬密輸に関わるもう一人のディック、アーミテージ
・コンゴとタンザニア首相暗殺にパウエルの「師」カールーチの影
・「戦争の英雄」コリン・パウエル--民間人大量虐殺に関わる本当の経歴
・ドナルド・ラムズフェルド-巨利を手に毒性甘味料アスパルテームを広めた男
・ひたすら超長期的人類奴隷化計画のために働く独裁者トニー・ブレア総統 他
第6章 《9.11》は同じテクニックの繰り返しだった
・《9.11》事件の「リハーサル」オクラホマ連邦ビル爆破事件
・マクヴェイのトラック爆弾ではビルは倒壊できない、なのに・・・・
・なぜか、重装備の爆発物処理班が事前に待機していた
・父ブッシュの手配で、元イラク軍将校が二〇〇〇人もオクラホマシティの住人となっていた
・真珠湾もオクラホマも《9.11》 も「知っている」のはCFRメンバー 他
第7章 検証PRSテクニック
・操縦士はハイジャック新語王を送らず、コクピットもロックせず、連絡は客室乗務員からだけ(!?)
・ユナイテッド航空一七五便--わずか90秒の間に、ハイジャックされコースを外れた(!?)
・テロ攻撃を聞いた直後、決然とヤギさnの話を聞いていたブッシュ大統領
・アフガニスタンで毎日繰り返されている計算された「月下の虐殺」
・自由の侵食を無条件で従え、さもなくば、お前はテロ支持者とみなす 他
第8章 狂人の館
・《9.11》が起こることを許した「陰の世界」の住人
・逃走ペイン・スチュアート機のときは緊急機敏に動いたFAAとNORAD
・「あの日は」異変に対応しないことにしていたNORAD
・ビッグ・ディック(チェイニー)の「重大な事実」を隠しそこねた小さな失言
・FAAの「警備」責任者は軍の元秘密(法を超越した記録に残らない)作戦司令官だった 他