■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
前田昌司は、演劇サークルに所属する21歳の地方の大学生。
田舎から出る気持ちはなかったが、卒業したサークルの先輩に誘われて上京すると、歌舞伎町の劇場で出会った鳥越有紀という人妻と知り合い、初めてのセックスを経験する。
また昌司の先輩の奥さんの水上久里子とも仲よくなり、エッチな関係に。
こうして魅力的な人妻たちと関係を重ね、肉体的、精神的にも成長をしていく…。
63歳の小林健吾は、妻とは死別、子供は独立し、現在は一人暮らし。
そんなある日、駅前のロータリーでフィットネスクラブのチラシを受け取る。
どうやらインストラクターも会員も人妻ばかりだという。
体験は無料と聞き、健吾は翌日店を覗くが、噂通り、クラブに集うのは魅力的なボディを持つ美人人妻だらけ。
するとそこでなぜか健吾は突然モテ始め、男冥利の極楽を連日味わうことに…。
黒男爵と恐れられる父を持つデルフィアは、王太子ライアンを密かに慕っていた。
あるときライアンが呪いをかけられ、デルフィアの住む城に幽閉されることになる。
黒男爵はライアンに浄化の力を持つ娘のデルフィアを抱けば呪いが解けると言う。
「君が近づいたら、私は堪えられない。出て行ってくれ」
父に媚薬を盛られ、苦しむライアンに己を捧げる決心をするデルフィア。
義務であるはずの行為は蕩けるように気持ちよく、甘美で!?
不吉な金色の目のせいで、神への生贄にされることになったフィーネ。
だが泉に沈められる寸前、スティヒタイト国王ジークハルトの目に留まり、花嫁として連れ帰られる。
人を愛することができないジークハルトは、命と引き換えに自分の妻となり子を産んでくれと言う。
「お互いより気持ちよく、楽しくできる方がいい」
優しく気遣い抱いてくるジークハルトに惹かれるフィーネだが、彼の負担にならないように気持ちを隠すしかなく!?
お人好しな大学生の啓介はある日、路上で金色の目をした黒い毛玉のような生き物を拾ってしまう。
もしかして希少種のハムスター…?ところが啓介がミルクを与えると、毛玉は突然中世の騎士のような格好をした美丈夫に変身。
ルシファーの配下の魔王グエンダルであると名乗った。
敵対する魔王仲間のギュスターヴに術をかけられ飛ばされてしまったというグエンダルは、啓介を餌と定め帰る目処がつくまでここを棲家にすると宣って…。
エウロペ・コンチネントの治安維持部隊「ドミニオン」の副官であるエミリオは、
オメガを狩る立場ながら実はオメガという秘密を抱え、軽薄なアルファとして振る舞っていた。
彼にそれを強要したのは長官である最高のアルファ、ひそかに慕う義兄でもあるイルメール。
ある事件によって彼に抱かれてしまったエミリオは、報われない想いと生まれることのなかった命への後悔で身を投げた。
目を覚ますと、そこは創世神話の世界で……!?
60歳を過ぎて独り身の武藤正行は、定年を迎えてから空手道場の経営者となっていた。
ある時、芦屋の某所で開かれていた賭けポーカーに参加して勝つが、主催していたワル学生から追われる身となってしまう。
そこを助けて匿ってくれたのが未亡人の安城里子だった。
彼女と一夜を共にした武藤はそれを機に、田舎の熟女妻の加藤典子やМ女の涼子、弟子の母親である芦田つかさ等の人妻や未亡人と次から次へと肉体関係を持つことになる。
人生の後半生に訪れた、男のロマンを体現する興奮の肉欲遍歴物語の登場である!!
高城堅治は42歳の厄年にリストラされ、おまけに妻の身勝手な離婚で住居まで追い出されて、人生のどん底状態に。
ところが、暴漢に襲われていた美少女の多岐川莉紗を空手二段の腕前で助けたことから、彼の人生は一変する。
偽物パパとして、小説家の長女・芽玖実、テコンドー娘の次女・純、女子大生の三女・絵魅、そして予備校生の四女・莉紗という若くて美しい四姉妹と古びた西洋館で同居することに。
おまけに彼女等から誘惑されるハメに……。
『プレイコミック』誌に6年に渡り連載された、大人気漫画の原作、これぞ艶情ロマンの傑作篇!!
砂子十茂はアパートの隣人に言い寄られ悩んでいたところ、相談した友人に彼氏が居ることにすればいいと、高校時代の同級生、楠木現を紹介される。
彼は十茂の初めての相手だった。
すれ違いで別れた彼との再会に十茂はドキドキしっぱなし。
今はCEОだというエリートの楠木は、彼氏役を進んで引き受け、甘く誘惑してくる。
「ずっとこうしたかった」
情熱的に抱かれ愛を囁かれた夜。
また彼を好きになってもいいのかと十茂は戸惑い!?
結婚を急かす母達をごまかすため、レンタル彼氏を頼むことにした沙織。
顔で選んだその彼、香山明良は、写真以上のイケメンで一流のオーラを放つ会社社長だった。
気後れする沙織の前で香山は如才なく役目をやり遂げ、今度は沙織を彼女役としてレンタルしたいと持ちかけてくる。
「今夜は我慢できそうにない」
レンタルと言いつつ沙織に触れ、誘惑してくる香山。
自分は香山に釣り合わないと思いながらも、彼への思いが募っていき―!?