■注文書ダウンロード 【コミックピアット2023年6月新刊注文書】 【コミックピ…
2022年12月21日(水)~27日(火) 会場:丸善丸の内本店 4階ギャラリー サイ…
20世紀初頭、ドナウ河畔の都市リンツそして12の民族が混在する首都ウィーンで、若きヒトラーは何を見、何を感じ、何を決意したのか。希望の星・恐怖の的、政治家ヒトラーの「誕生」はいかにして準備されたのか。
*歴史家ビリギッテ・ハーマン「掲載されている若きヒトラーの葉書や手紙を別にしても、本書は初期ヒトラーに関して比類ない豊富な資料を提供している」
ビギナー向けの実践ソウルガイドから始まって、旅の印象を深めるコリアン気質・お国柄の話、旅の視野を深めるお隣北朝鮮の深刻事情、イマドキ女子大生二人を案内したときのハラハラドキドキ旅日記、そして往きの飛行機の中での超即席ハングルレクチャーなど、最新韓国ネタ満載の、サンショウは小粒でもピリリの韓国案内。
著者は韓国・アジアネタの第一人者。
両親がワルシャワ・ゲットーとナチ強制収容所からの帰還者である著者が、歴史の真実と記憶を汚し、いまや米国ユダヤ人エリートの政治・経済的な道具、イデオロギー兵器と化したホロコースト・キャンペーンの、悪質でスキャンダラスな実態を暴く。
十六カ国語に翻訳され国際的な大反響を呼んだ衝撃の書。
「これは最大音量で発せられた異議申し立てである」(英紙タイムズ)
ジム・キース、デーヴィッド・アイク、ミルトン・クーパーなどをはじめとする現代アメリカの著名な陰謀論者たちの理論と人物像の紹介を中心に据えながら、最新の「新世界秩序」陰謀理論の形成過程とその宗教・文化的背景や構成要因などを詳しくフォローする。最も包括的な陰謀理論アンソロジーとして第一級の根本資料であると同時に、現代アメリカの知られざる大衆文化の側面を興味深く伝える貴重な一冊。
宗教改革者ルターのあらたまった書き物ではなく、ワイルドで頑固な「神の代弁者」であると同時に、観察力豊かな人情味溢れる人間ルターの素顔を伝える食卓での折に触れての肉声を、詳細な註と解説を付して新しい読者向けに編訳
コンピュータ・ネットワークが拡大し、強化され、経済的な依存が強まってくるのに応じて、われわれは日々新たな問題に直面している。最先端のコンピュータ技術が経済、政治、教育、芸術などのスタイルを決め、情報社会がその急速な変化を追いかけている。
本書は、こうした最新のサイバースペースが生み出す「仮想現実」とわれわれの日常的な生活・自然との不幸な衝突をさけて、ダイナミックでバランスのとれた両者の関係はいかにあるべきか、バーチャル・リアリティーの基本技術理解から始めて、VRアートやメディアの双方向性、環境回復のための情報エコロジーの実践など、各分野における最新のトピックス・事例を豊富にまじえながら興味深く提案する。
民族差別が本質の旧約聖書の神からファティマをはじめ各地に顕現する聖母マリア、それに対する教皇庁の不可解な態度、五千年ごとに出現するブッダ、古代インドにおける超絶兵器を駆使した神々の壮絶な天界戦争、そして世界各地に残る謎めいた先史遺跡群--これらすべてを解明する鍵は、地球外知生体(EI)が握っている!
オールドファンにも新しい読者にも楽しく読める情報満載の一冊。
著者D・アイクが、世界四十カ国を取材して得た膨大な情報・証言・証拠を駆使し、《9・11》テロの大陰謀を説得力をもって解明する。 ◎真犯人の「手先」はずばり、「テロとの戦い」を宣言し、アフガニスタン、イラクで実践中ぼ世界最強の「テロ国家」アメリカ政府中枢機関(軍・CIA・FBIなどすべて) である。 ◎ブッシュ一族は、実行犯とされるオサマのビンラディン一族と、積年の石油・麻薬・武器・金融ビジネスで数多く関係し、一蓮托生の民間企業経営者である。その関係は現在でも続いている。 ◎ブッシュ政権のチェイニー副大統領、パウエル国務長官、ラムズフェルド国防長官らも、民間企業の超利権に群がっている。 ◎米当局の公式見解は、真実の真反対、まさに<不思議の国のアリス>さながらである。その虚偽と欺瞞に決してだまされてはならない! ◎《9・11》テロは「影の世界政府」がめざす世界支配に向けての単なる序章にすぎない!
著者D・アイクが、世界四十カ国を取材して得た膨大な情報・証言・証拠を駆使し、《9・11》テロの大陰謀を説得力をもって解明する。 ◎真犯人の「手先」はずばり、「テロとの戦い」を宣言し、アフガニスタン、イラクで実践中ぼ世界最強の「テロ国家」アメリカ政府中枢機関(軍・CIA・FBIなどすべて) である。 ◎ブッシュ一族は、実行犯とされるオサマのビンラディン一族と、積年の石油・麻薬・武器・金融ビジネスで数多く関係し、一蓮托生の民間企業経営者である。その関係は現在でも続いている。 ◎ブッシュ政権のチェイニー副大統領、パウエル国務長官、ラムズフェルド国防長官らも、民間企業の超利権に群がっている。 ◎米当局の公式見解は、真実の真反対、まさに<不思議の国のアリス>さながらである。その虚偽と欺瞞に決してだまされてはならない! ◎《9・11》テロは「影の世界政府」がめざす世界支配に向けての単なる序章にすぎない!
全12巻の内容
【吉本隆明が語る戦後55年】
(各巻に以下の通り収録――週刊読書人1995年8月18日~2000年3月31日掲載『吉本隆明戦後50年を語る』のオリジナル原稿を再整理し注釈を付す)
第1巻 60年安保闘争と『試行』創刊前後
第2巻 戦後文学と言語表現論
第3巻 共同幻想・民俗・前古代
第4巻 フーコーの考え方
第5巻 開戦・戦中・敗戦直後――『マチウ書試論』を中心に
第6巻 政治と文学をめぐって/心的現象・歴史・民族
第7巻 初期歌謡から源氏物語まで/親鸞とその思想
第8巻 マス・イメージと大衆文化/ハイ・イメージと超資本主義
第9巻 天皇制と日本人
第10巻 我が少年時代と「少年期」
第11巻 詩的創造の世界
第12巻 批評とは何か/丸山真男について
※上記の他に、各巻に下記の内容を掲載
【現在への発言】
(吉本隆明によるホットな社会・政治・文化時評/語り下ろしで毎号収録)
【吉本隆明との出会い】
(さまざまな分野の人々へのインタビュー)
【時代の中の吉本隆明】
(60年代の吉本隆明/70年代の吉本隆明/80年代の吉本隆明他)
【批評】
(吉本隆明の諸著書や思想を対象とする評論)
【その他】
(吉本隆明が提起したさまざまなテーマを受けての諸論考)